こんにちは、ブログ開始からフォローやいいね、ありがとうございます。とても励みになります
white-windymajicこと、白い魔法使いです。
最近は仕事や資格関係の研修が重なり、またレポートの締め切りに追われ疲弊しております
さて、皆さんふたご座新月はいかがでしたか?水星逆行もあけましたし、調子が良い人も多いのではないでしょうか?
さて、私のマヤ暦での太陽の紋章は「白い魔法使い」なのですが、魂の方向性として「常にベストを尽くす」というまじめなところがあるそうです→(自分では自覚ない)。
初回のブログでもさらっと書いたと思いますが、個人的に退職・再就職の回数が多いです(しかも、ケアマネとして働き始めてから)。その大きな要因は、「上司とそりが合わず辞める」パターンです。しかも、所属長なり施設の長なりと喧嘩別れするパターンが多いのでしょうか
だが、しかし言いたいのです。いくら偉い人でも誰も特にならない「白いものを黒という」目に見える職権乱用は発動してはいけないのです。その恩恵によって困っている人が救われるならまだしも、己(偉い人)しか得してないじゃないか…ということで、一言言ってしまうのです。
でも、白い魔法使いは「許容力」も大切。確かにスルーしようと何度思ったことか(一応、雇われの身なのでわきまえている…つもり)。でもでも、現場から上司の仕事がいい加減で困っていると聞くと言わずにおれず。
確かにわざとではないのであれば、仕方がないとこちらも納得やフォローができますが、今までの上司さんたちは目に見えてやっている、つまり一生懸命やっている人をないがしろにしていると見えてしまうのです。
私が以前勤務していたところは、介護老人保健施設で施設ケアマネをしていましたが、大規模なグループ企業の一法人でしたので稼働を上げるのが一番の使命でした。上司はその稼働を上げるべく一生懸命になっていますが、直接ケアをする現場をないがしろにして稼働率の向上はないのです。(現場は現場で利用者に対する対応力を身に着けてある程度の利用者が受け入れる状況でないといけませんが)
忙しいを理由に情報の伝達がおろそかになっていたりしてはいけつないのです(その上司はケアマネと相談員を兼務しておりました、だから業務調整しては?と進言しましたが…。時間外業務も多かったので)。でも、そうはとらえられないのが現実です(謀反じゃーっなーんて)。
「許す」ということが魂の方向性として定められているのなら、人生は本当に修行のようなものだな…とつくづく感じております。
簡単に「許せる」ものなら許したい。でも、私の前に立つ上司はこんな人ばかり…このようなことが続くあまり、己の人生とは何なんだろうと占いに走るきっかけとなりましたとさっ、ちゃんちゃん。