昨日、橋本代表の「ヒーリング・オーラ・スプレー説明会」が終了しました。
急な説明会でしたが、ご参加いただいた皆さまどうもありがとうございましたー！
午前も午後もとっても楽しかった（代表とわたしが）です＾＾
皆さんも楽しんでくださいまして、
6月22日（土）「橋本俊哉エコール・ド・メチエ"ヒーリング・オーラ・スプレー"東京開講」
決定いたしました。
１DAYで受講費30,000円ほどの予定です。詳細決まり次第またお知らせしますー！
ヒーリング・オーラ・スプレー
昨年、当校に数本置かせてもらっていた当時は謎のスプレーで、正直わたしも舐めてました（笑）
が、各シリーズ（全部で4シリーズあります）揃った状態にハートを撃ち抜かれた第1段階。
ガラス瓶＆デザインから滲む本場感（イギリス風味）が可愛い！
（日本人が創ると全体的に洗練され過ぎちゃうんですよね…）
そして昨日、手法が明らかになり第二段階。
やだーこれ面白い。（掌をくるっと）
このヒーリング・オーラ・スプレー、ざっくり言うと各シリーズから「色・香り・名前・デザイン」含めて「直感で選び・時間軸でクイック診断」→「その方にとってベストなヒーリングを導く」手法をとります。
カラーセラピーは「選ばれた色」に投映されたクライアント個々の心理を、「セッションで引き出す」もの。
同じ位置に同じ色を置いても、オーバー・アンダー・バランスなど「個々のクライアントさんの中に答えがある」ので、マニュアル化できません。
でも、ヒーリング・オーラ・スプレーでは「色の意味」は駆使しません。
ちょっとオーラソーマコンサルっぽいな～と思ったり。
各ボトルのシンボリックな解説（名前・アロマ・クリスタルなど多方面の要素が入る）を読んで伝えるスタイルです。
ただし"特別な知恵"がある方…「色の知識」「神秘学や天使（オラクルカードなど）の知識」「アロマの知識」「クリスタルの知識」etc…は、コラボレーションして「掘り下げ」も出来ます。
使う人次第で色々な活用が出来ていいなぁ♡と思ったんですよね～。
皆さんなぜか、選ぶ色が似ているので、
わたしはつい色分析してしまうｗ
「すでに持ってるノウハウと色を合わせたい。でも色の意味を語るにはまだ自信がない」方～「本場イギリス式カラーセラピーのセンスを取り入れたいけどオーラソーマは最近アレがアレだし」という方まで
なんか色々使えるんじゃないかなーと思って食いつき気味ｗ
（ただし、色で深く心理分析をしたい方（個々の色の意味をセラピストが駆使し、クライアントの心理を掘り下げる）なら、センセーションやオーラライト、アヴァターラなどカラーセラピーをお勧めします）
1本1本のスプレーの解説は橋本代表が全種翻訳済です。
「大天使…ぷぷ」
と最初は笑ってた生徒さんも、実際に「自分が選んだスプレー」の解説を読んだ後、
「このスプレー買います（きりっ」
と変わり身の早さを見せつけてくださいました。その掌返し、わかります（笑）
昨日は単なるご紹介の会だったので「待って！売れない（在庫ないし）」とお断りしましたが、
自分の選んだものが持ってる意味が、自分の内面に働きかけてくれるパワー
って不思議ですよね。
皆さんに楽しんでもらえて、橋本代表も喜んでました☆
代表やわたしは色専門なので、クリスタルやアロマに関しては参加者の皆さまから教えていただくことも多かったです。
「選んだ方」が大天使やマリア、クリスタルやアロマの方が受け入れやすいならヒーリングとしては全然アリだと思ってます。
わたし自身、
・年末、色は可愛いけど香りがイマイチ～
と思っていたスプレーの香りを
・昨日はすごく良い香りに感じた
など、体調・湿度・気温の変化だけではない、
自分の変化
を色以外でも感じられました。わたしはやっぱり色原理主義なんですけどｗ、香りも面白いですね＾＾
カラーセラピーの成り立ち
ところで今回は、カラーセラピーのキャリアも様々な方がご参加くださいましたので、短時間ですが代表が「カラーセラピーの成り立ち」講座を簡単にやってくれました。
・カラーセラピーは診断＆処方があり、診断部分がない処方～カラーヒーリングの方が歴史がはるかに長いこと。
・イギリス文化独自の英国スピリチュアリズムの影響を多大に受けていること。
（代表は「イギリス怪奇小説」が好きーと語ってましたが「オカルティズム」はラテン語で「隠れた智慧」です。決して幽霊話だけではありません☆）
フラワーオブライフを発見した生徒さんが数名。
神性幾何学ですね
オーラソーマはその影響が前面に出てますが、メチエ系のシステムだとロジックや心理診断の方が目立ってるかも？
でもオーラライトもアヴァターラもカラーミラーも、ルーツはイギリスの「隠れた叡智」にあります。
わたしがたま～に「ガーディアン・エンジェルがさ～」とか言うと、
「先生、どうしたんですか？？」
と冷たい眼を向けられますが（笑）、イギリス式のカラーセラピーを教えてるのに、天使やカバラと全く無縁という図式はあり得ないのです。（信奉してるかどうかは置いといて）
まだカラーセラピーを初めてない方には勉強になったと思いますし、すでにカラーセラピストだった方は改めて、ご自身が使っているカラーシステムのルーツが何なのか？再認識していただけたら嬉しいです～！
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カラーセラピーサロン＆スクール(カラーセラピー＆リュッシャーカラーテスト養成講座）
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