世にはばかる萌えのジャンルの一つ。
眼鏡っこ
実は小春も家にいるときは眼鏡っこだったりします。
普段はコンタクトしてるんですがね。やっぱり目が疲れるもので…
最近、その眼鏡を買い換えました。セルフレームのものから細い金属のものにしたのです。青みがかったシルバーでツルの部分は透明なプラスチック素材で、大人っぽく気に入っています。
が、しかし、試着の時には気がつかなかった難点が!
眼鏡を買う前に試着するときは、度か入っていないものなんです。
度が入っていないレンズは、例えるなら窓のように向こうの景色はそのまま見えます。
でも、度の強いレンズはそうもいきません。
歪んで見えるものの焦点を無理矢理合わせるものなので、レンズの向こう側からこちらを見たとき、つまり自分の目元の見え方が違ってきます。
目がちっちゃく見えちゃうのですよ…(´・ω・`)
目の大きさは可愛らしさの象徴。
なのにそれを逆走。
眼鏡っこが眼鏡を外したら美人って、こういうことです。
でも今は、普通に眼鏡かけている女の子が萌えだったりする…
そういう子の場合、最初っから目がすごーく大きいか、レンズの度か弱い(そんなに目が悪くない)のどちらかなんだろうなぁ…
いつにもまして、意味不明のブログでした☆
余談ですが、新しくした眼鏡をつけて父と対面したら、
「コンタクトのほうが似合うな」
と言われました。
それ素顔だから。
コンタクトに似合うも似合わないもないから!!
…メガネ男子は大好物です。