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いつもありがとうございます
レムリアンヒーラーのフレークです
妻が前回の続きのマンガを描いたので
読んでみてください。
これにて完結です。
の続きです。
パワーストーンをオーダーした話④
三男に激似です

そして無言の
「欲しい」
の圧!!!





妻は幼い頃から
欲しいものを「欲しい」と言えず
自分にお金をかけることへの
罪悪感を持っていました。
欲すること自体禁止していて
「私なんて欲することすら許されん」
もっといくと
「存在していていいいのか、、」
とまでいき着いてしまうことまであったようです。
(これは過去生からの癖?みたいなものだと思う。)
今まで制限をかけて生きてきて、
そこを解放するためにも
このアイテムを購入するという
アクションが必要だったのかもしれないです。
そして、自分自身の未来に
しっかりコミットしたことが
大きな一歩だったように感じます。
アイテムをつけ
不要なエナルギーが抜けると
その空いたスペースに新しいモノが
入れれるようになります。
軽くなったぶん
動くこともできるようになります。
ひとまず、
幼い頃の妻との約束が果たせ
ホッとしております

喜んでくれてるといいな

ご自身の不要な思い癖等を
解放するお手伝いをさせていただきます

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