意地悪だったり

遠回しの嫌味に対して


イライラぷんぷん

反射的に反応したくなるかもしれませんが


必ず光を貫くことで

その関係は、変わります。


光を貫く意思が必要なのであり

意地を通すのではないと

ちゃんと理解することが大切です。


自分自身を守る。

つよくある。

自分軸を貫く。


など、言葉にはいろんな表現がありますが

本来の強さは、光です。


意地や結果への執着は

私にとって、強さのカウントにはならず。


強さのもつ

奥深さや次元の高さ

それがもたらす深みを味わうことが

今世の目的です。