「このままでは我が軍は全滅してしまう…軍師よ、なにかよい案はないか？」
「はっ。よい案はありませんが、エロい話なら沢山ございます」
「聞かせてみろ」
僕「やっぱり、僕は駄目な人間なのかな」
扇風機「（首を横に振る）」
僕「みんな僕なんていらないと思ってるのかもしれない」
扇風機「（首を横に振る）」
僕「お前だけはいつも味方でいてくれるよな……迷惑かけて、ごめん」
扇風機「（首を横に振る）」
SEKAI NO OWARIが「自分たちのバンド名にNO WARが含まれていることに気づいたんです」
と言ったときの寒さを1として、7,8くらいに冷房がキツい。
ダフトパンクみていつも思うのは「海外の技術力は舐めたらあかん」って事。
日本の技術もすごいけど、やっぱりASIMOと比べるとダフトパンクの方が動きが滑らかだし、人間らしさがある。
お風呂でスマホしたいけど水濡れが怖い人はコンドームにスマホを挿入して、口を縛ればいい。
薄いため画面は良好に見えるし、使用目的ゆえそうそう破れない。
安いので毎回変えても財布が痛まない。
と、高校生の妹から教えて貰いました。
兄ちゃんそのコンドームどうやって手に入れたか気になります。
松屋にて。
店員「玉子か半熟玉子とお選び出来ますが、いかがなさいますか？」
オレ「玉子でー。」
店員「ですから、玉子か半熟玉子とお選び出来ますが？」
オレ「え？あ、じゃあ生で。」
店員「かしこまりました！」
って、ビールが出てきたんだが？
前科一犯かな？という風貌のお客様から宅配便として小包をお預かりしたのですが、
伝票の品名欄に「粉」と書き添えられていたので、小麦粉や片栗粉の類であることを祈ってやまない。
新聞で叩けば死ぬという、政治家とゴキブリの明確な類似性。
【九九のイメージ】
1の段→草原ステージ
2の段→森ステージ
3の段→水中ステージ
4の段→地下ステージ
5の段→ボーナスステージ
6の段→迷路ステージ
7の段→工場ステージ
8の段→マグマステージ
9の段→ボスラッシュ
自衛隊の人と会った時に「その胸の勲章みたいなの沢山付いてて凄いですねー」って言ったら
「でもこれ『欠席無くて凄いで賞』みたいなのも入ってますからね…」って返された。
イチローが「なんでそんなに頑張るの」って聞かれて「僕、いくらもらっていると思います？」と返した逸話カッコイイな。
おれも仕事の不備を責められた時は同じ台詞で返そうと思う。
この、誰も彼もが食べ物の写真を撮ってSNSにアップしまくる時代において、食器に店名を入れないのはアホだと思う。
ファンのマナーが悪くて近寄らないアーティストや漫画って多々ある。
ファンのマナーってほんと大事だと思う。
傍から見て蝶々がたくさん集まるなら中心にあるのはきっと魅力的な花なんだろうと思うけど、ハエが大量にたかってるなら中心にあるのは間違いなくうんこだと思うもの。
カメラが安くなって、誰もが写真をとるようになった頃の話。
「これじゃプロのカメラマンは大変じゃないの」と聞かれた時「大歓迎です。誰もが撮れればこそ、プロとアマの差がわかります」と答えた人がいます。
文章とメディアもたぶんそう。
僕達の人生は、他人よりも良い暮らしをするためでも、死ぬまでをなんとかやりくりするためでもなくて、
自分のやりたい事で世界に価値を提供するためにあるんだ。
by RAq
何かひとつの方へ延々と向かっていくためには、狂気的にならざるを得ないことがたくさんある。
「自分はこうだが他の人はこうではないかもしれない」みたいに、個人的な感覚思考感情直感を相対化ばかりしていると、後に残るのは限りなくニュートラルないてもいなくてもいい人間だけだ。
by 米津玄師
当たり前の事をそのまま伝えてもいいコピーにはなりません。
そういう時にはレトリックの出番です。
「このままじゃ、私、ダメだ。」だと、ただ説教くさいだけです。
ところが、「このままじゃ、私、可愛いだけだ。」とすればコピーになる。
by 吉岡虎太郎
1フレットから24フレットへ
この広大な思索の荒野を練り歩く
by 向井秀徳
もし下着から靴下まで考へることが本当のお洒落ならば、
もう一歩進んで自分の頭の中身まで考へてみることがおそらく本当のお洒落であらう。
by 三島由紀夫
弱虫は、幸福をさえおそれるものです。
綿で怪我をするんです。
幸福に傷つけられる事もあるんです。
by 太宰治