パリ初日朝早く起きました^^
ホテルの部屋から朝日がきれいに見えます。今日は晴れるぞ~。
一般チケット売り場はすでに長蛇の列!
歴代の王や王妃が物思いにふけりながら、きっと歩いていたのですね…。
そしてフランス革命の時は、ここに群衆が押し寄せてきたのだな…。
そんな時空をさまよいながら、私もふらふらと散策。
さて、いよいよ宮殿内です![]()
ガイドさんから、本当にスリが多いから気をつけるようにと注意がありました。![]()
とくに日本人は狙われるそうなので、気を引き締めて入場!
●王室礼拝堂
かつてはここで毎朝ミサが行われ、王族が参列したそうです。
こちら↓ヘラクレスの巨大天井画
ここに描かれているのは一人を除き、全て神様だそうです。
その一人が
中央にいる左手にこん棒を持った男性、ヘラクレスです。
彼は人間でありながら、神と同等であるとの意味合いがあるそうです。
ルイ14世時代後期の最高傑作といわれています。
●鏡の回廊
1687年に完成した庭園を正面に望む回廊。
天井画、彫刻、シャンデリア、どれをとっても美しい…。
まっすぐに伸びる庭園の眺めが素晴らしい…。
●ヴェルサイユ宮殿は
「太陽王」ルイ14世がみずからの権力の象徴として造られたヨーロッパ最大級の宮殿。
もとはルイ13世が建てた小さな狩りの館を、
ルイ14世が1661年から50年かけて完成させ、
住まいをルーブルからヴェルサイユへと移しました。
(そして王宮ルーブルはフランス革命後に、美術館として再スタートするのです。)
そしてルイ14世はヴェルサイユ宮殿から生涯離れなかったのです。
(1682年に宮廷と政府の本拠地をルーブルからヴェルサイユにした。)
ちなみに…ルイ15世が愛人のポンパドゥール夫人にプティ・トレアノンをプレゼント![]()
ルイ16世の時には、それは王妃マリー・アントワネットのものに。
マリー・アントワネットはそこで愛人と逢い引きしてたとか…。![]()
豪華絢爛な宮殿と、自然美あふれる庭園には圧倒されます。
そして、ブルボン朝の絶対王政時代の栄華を伝える貴重な遺産として、歴史的評価も高いそうです。
さて、ヴェルサイユ宮殿の世界はまだ後半へ続きます。![]()




















