(※では前回の続きで、5Gの危険性に付いてのもう一つの記事です)

 

 

知らない人は読んで5Gの警告⚠

嘘か誠か!?
知らないよりは予備知識として知っておいて損はないかと思い情報共有します。

 

5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ
世界で導入禁止の動き日本では議論すら封印

 

浜田和幸より

国際政治経済学者。前参議院議員、元総務大臣・外務大臣政務官。
2020東京オリンピック招致委員。
米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。

 

近く携帯電話業界では通信インフラを第五世代移動通信システム、いわゆる5Gに世代交代させる予定になっている。5Gにおいては、通信速度を高速化させるために、これまでより高い周波数帯(6GHz以上)のマイクロ波が利用される。

 

だが、周波数が高くなると、電波を遠くまで伝えることが難しくなり、多数の小型基地局(マイクロセル)をおよそ100メートルごとに設置する必要があるといわれている(支柱にアンテナと電源装置を設置する)。

 

また、物理的な障害物にも影響を受けやすく、これまで以上に出力を上げる必要性もある。そんなことがあるためか、アメリカでは各地で5G普及に対する反対運動が繰り広げられている。それは議会でも論じられるに至っているが、アメリカに限らず、ヨーロッパやオーストラリアでも似たような状況にある

 

4Gの場合、周波数は6GHzであるが、5Gとなれば30から100GHzになる。
一般の市民がこれほど高い周波数にさらされることは前代未聞のこと。

 

5Gが発するミリメーター波(MMW)っていうのは暴徒の鎮圧に際しても警察が使っている電子銃(ADS)そのものである。

 

妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなることが判明した。253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障に罹患。

 

5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、もっとも高いリスクがあると判定しているケースもある。

 

「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。
もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。
昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」という。

 

その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたのである。


体内汚染が50ベクレル/キログラムの子供の30%が白内障になり、この子供たちで現在生きている子はほとんどいない。

 

放射能汚染と全く同様のことが電磁波を発する基地局の近くの牛に起こっています。
皆さん、これを偶然だと思いますか?

 

第五世代移動通信システム→5Gによる電磁波は準~放射線レベルと位置づけることも出来そうです。

 

◎電磁波基地局の近くに住まない。
◎スマホの使用を極力~最低限に抑える。

 

いずれ・・・牛に起こったことが人間に起こるのは時間の問題かもしれません。
もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。

 

ミツバチや蝶のほとんどがいなくなると農作物の受粉をしてくれる昆虫がいなくなります。
世界中の農作物が壊滅する可能性があります。
そして、世界中で食料の奪い合いによる殺し合いが始まるのは避けられません。

 

5Gが発するミリメーター波(MMW)はアメリカの国防総省が開発したものらしいですが、熾烈を極めるハイテク企業戦争の渦の中でもはや、止める事は不可能に思えます。
一歩遅れをとると、すなわち会社の死を意味しますから。

 

まして、世界各国の国家が後押ししているに及んでは我々にはどうすることも出来ません。

 

無論、我々には反対する権利はあるのですが、今現在の日本国民の民度からすと・・・反対運動すら起こらないのではないでしょうか。放射能ですらあの有様ですから。

 

以前より、携帯やスマホのマイクロ波は危険と云われてきましたが、更に、もっとはるかに恐ろしい電磁波が我々の住む空間を飛び交うようになるともっと本格的な電磁波対策をしなければ自分や家族を護ることは無理でしょう。

 

5Gによる電磁波は、長い年月のスパンの中で恐らく、戦争に匹敵するか、或いは、それ以上の世界の人口削減に画期的な成果を上げるに違いない。無論、裏で奴らが動いているのは疑いようがありません。

 

 

ハーバード大学を退職した応用物理学のロナルド・パウウェル博士は「環境保全トラスト」のウェブサイト上に論文を発表

 

「5Gの人体への悪影響を防ぐには地域コミュニティーから5Gを排除するしかない。
被害を軽減する方法はほかにない。5Gの導入を中止するのがベストの選択だ」と主張する。

 

~ 中略 ~

 

5Gが発するミリメーター波(MMW)も懸念材料になっている。なぜなら、この種のMMWはアメリカの国防総省が開発したもので、空港での危険物監視モニターに使われているのみならず、暴徒の鎮圧に際しても警察が使っている電子銃(ADS)そのものであるからだ。

 

要は、5Gは武器としてもともと開発が始まった技術なのである。
実は、WiFiも同様で、その起源は1950年代にさかのぼる。
秘密裡に開発が始まった電磁波兵器に欠かせないのがWiFiであった。

 

そうした背景もあるせいか、通信機器や電波がもたらす危険性について、ヨーロッパでもアメリカでもさまざまな検証や研究が繰り返されている。当たり前といえば、当たり前のことである。

 

現実に、5Gが原因と思われる健康被害も発生していれば、医学関係者の間でも「無視できない」との見方が広がっていることは周知の事実にほかならない。

 

残念ながら、日本ではこうした視点からの研究も対策もまったくといっていいほど講じられていない。「後の祭り」にならないことを祈るばかりだ。便利さだけを売り込むのではなく、それに伴うリスクをきちんと開示することが求められる。

 

そこで今回は、欧米の研究者の間で進められている5Gの健康への影響に関する調査の一部を紹介してみたい。日本での議論の呼び水になれば幸いである。

 

 

誘導性の電磁波兵器

 

まずはイスラエルのアリエル大学で物理学を教えるベン・イシャイ博士による、5Gが人体の発汗作用に及ぼす影響に関する実験である。

 

それによれば、「5Gネットワークが使用する周波数は我々の人体内の汗が流れる管に徐々にではあるが破壊的な影響を与える」とのこと。

 

人間の皮膚や人体内の臓器にも悪影響を及ぼすことは避けられないだろう。

 

汗が皮膚を通じて流れ出る管はらせん状になっているが、5Gの発する75から100GHzの周波数はこうした管に影響をもたらすため、発汗作用が異常をきたし、ストレス解消のための発汗作用が機能しなくなる
恐れが出てくるというわけだ。

 

より注目すべき研究は、ワシントン州立大学の名誉教授で生化学の専門家マーティン・ポール博士による「5Gのもたらす電磁波が人体に及ぼす影響」に関するものである。

 

無線放射線や電磁波の専門家でもある同博士によれば、「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える」とのこと。

 

同博士の実験によると、妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなることが判明した。

 

253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障に罹患。

 

基地局からの距離にも影響はあるのだが、100メートルから199メートルの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛には、それ以上の距離にいた場合よりも高い確率で重度の白内障が見つかったという。

 

もともと5Gは、アメリカ国防総省が冷戦時代に旧ソ連との電子戦争を想定して開発したもので、いわば「誘導性の電磁波兵器」なのである。

 

自立型の装甲車を走らせる際に必要とされる電磁波用のレンズとして開発が進められ、その意味では通信用ではなく、あくまで兵器としての使用を前提としたものであった。

 

当然、非殺傷兵器としても応用が期待されていた。警察が暴徒化したデモ参加者や群衆を排除する目的で開発されたもので、ミリ単位の電磁波を発する。

 

照射されても死に至ることはないが、照射された瞬間には火炎に包まれたような衝撃を受けることになる。

 

こうした電磁波を恒常的に浴びていると、人体は突然変異を起こす可能性が高まる。

 

現時点では起きないにしても、次世代になってから細胞内に異常が見られるようになり、最終的に突然変異に見舞われることになるとの指摘もあるほどだ。

 

加えて、発がん性の恐れも指摘されている。

 

世界保健機関(WHO)では携帯電話用の電波塔の発する電波は、発がん性のレベルは「2b」としている。しかし、研究者のなかには5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、もっとも高いリスクがあると判定しているケースもある。

 

問題は、現在広く普及している2G、3G、4Gの使用している電磁波でも脳への悪影響は確認されているわけで、今後5Gがどのような健康被害をもたらすものか、早急な調査と研究が必要とされるということは論をまたないはずだ。

 

従来の4Gと比較すれば、5Gの電波の浸透力は格段に強化されることになる。その結果、外部から発せられる電磁波は簡単に住居やビルの壁をすり抜けるため、頑丈な防御壁でもないかぎり、我々は知らない間に1日24時間、人体をむしばむ電磁波を被爆することになりかねない。レンガやコンクリートの壁などは防御の役目を果たさないといわれる。

 

 

ロイズ社が驚くべき報告書

 

国際機関でも5Gの危険性については対策を求める声が出始めている。

 

国連職員であったクレア・エドワーズさんによれば、「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」という。

 

彼女は在職中に国連のアントニオ・グレーテス事務総長に繰り返し進言をしたという。しかし、巨大な組織は簡単には動かない。そのため、彼女は職を辞し、民間の立場で5Gのリスクについて講演をし、一般市民に警鐘を鳴らす道を選び、各地で啓蒙活動に取り組んでいる。

 

前述の通り、アメリカも中国も5Gの普及と覇権を賭けて通信衛星の打ち上げに余念がない。500万ワットの電磁波が地上の基地局目がけて降り注ぎ、地上の動物や人間にも容赦なく降り注ぐことにもなるだろう。

 

(※この記事が書かれたのは今年の1月で、確か4月か5月頃にトランプ大統領は危険な5G廃止の法案にサインしています。そして彼は安全な6Gを推進中との説もありますが、6Gの安全性に付いての情報を得られていない私の中では、それに付いての判断は保留中です)

 

そのような宇宙空間から大量に降り注ぐ電磁波が人体に影響をもたらさないわけがない。

 

ここで思い起こされるのはアスベストやヒ素公害である。今でこそ、アスベスト訴訟を通じて人体への発がん作用など悪影響が認知されるようになったが、当初、建築に使われ始めた頃には「人体には無害」と説明されていた。

 

2010年、英国の保険会社ロイズ社が驚くべき報告書をまとめた。それは無線通信技術とアスベストを比較したもの。すでに今から9年も前に出されたものだが、さすが世界最大の保険会社である。

 

同社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について当時から注目していたというわけだ。その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。

 

5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたのである。実に冷静な対応であったと思われる。

 

日本でも世界各地でも5Gの普及に向けての基地局の整備は着々と進んでいる。また来年になれば、スマホの買い替えも一気に進むに違いない。しかし、5Gの電磁波が人体や自然環境に及ぼす影響については、残念ながら日本においてはまったく問題視されていない。

 

今もなお子供から大人までスマホ中毒症に陥っている日本人だが、健康や命を犠牲にしてまで大容量、超高速の通信サービスが本当に必要かどうか、改めて立ち止まって熟考する時ではないだろうか。

 

 

 

以上、日本のマスメディアではなかなか得られない情報記事でした。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

そして勿論、彼らのこうした都市計画に欠かせない「5Gと切っても切れないワクチン強制接種」に向けての伏線も、今からこうしてしっかり張られています。

 

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…と行きたい所ですが、又々文字数制限の為、次回に続きます。

(^^;;

 

 

 

【参考コラム】

 

 

今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたのかが分かるコラムはこちらデス♪

      ↓       ↓       ↓

 

ビル・ゲイツとコロナパンデミックとの深い関わり

コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました

この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる

日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)

 

 

ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕まれている計画かもしれません

トランプ大統領は医療マフィアも崩壊させている

WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか?

 

 

2009年と1992年に、キッシンジャー様はこんなこと言うてはりました

スマートシティ (スーパーシティ) 化は、共産主義=サタニストカバールの最終目的です

コロナパンデミックは捏造なのに、何故ワクチンや治療薬が不可欠だ!とそこまで必死になるのですか?

 

 

「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている

未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる

私に取ってのコロナパンデミックの終息とは、本当は全く無意味な3密やマスクから国民が解放される事

 

 

ビル・ゲイツ氏は「A案が駄目ならB案」に乗り換えた模様です。油断禁物!

目に見えない戦争戦略「人々から全てのエンターテイメントを奪う」

これから来ると言われる第2波含めた「今年のコロナパンデミック計画スケジュール」

この残酷な事実を知る事からしか、私達は今後の正しい選択をする事はできない

危険なウィルスなど本当は無いのにマスクとビニールシートで故意に距離を取らされる異様で不気味な世界

 

 

 

そしてコロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪

      ↓       ↓       ↓

 

コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス

経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている

報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています

同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?

 

 

人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます

国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♪

真実を見極める感性を育てる

コロナパンデミックの情報イメージで脳を興奮状態にしない

 

 

真相に辿り着けたと感じている今の私はとても穏やか

「今までの支配者層が夢見た世界」終焉の兆し

過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる

 

 

このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)

コロナパンデミック捏造の証拠がボロボロと出て参りました

やたら強調される年内パンデミック第二波は、世界的金融通貨リセットの為の可能性

明るい未来の為に、第2波どころか、第5波まであるらしい!?

 

 

今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです

今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです (2)

終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ

 

 

案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない

これはかなりの大きな変化を意味しています

涙が出るほど笑えた動画!次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫

過去のコラムから今の世界状況を見てみると、面白いものが観えて来る♪

 

 

この情報は凄いかも!今現在水面下で行われている詳細を知りたい方達へ

日本はいつかな~?これからの日本の報道がとても見物です

今後に向けた今までのおさらい♡「未来は私達が創る」

今世界で起きている事を私が信じられる理由

 

 

イギリスで今こんな事が起こっているなんて!超驚きデス!(◎ ◎;)

ロシアの公共放送では、すでにコロナパンデミックの事実を国民に公開しています

保留という姿勢をモットーに、今回はこの様な情報をお届け致します

これだけ多くの人が暴動に参加しても、誰一人としてコロナに感染した人がいなかったって、すごいね!

 

 

いよいよ真実が世界同時に配信される時が来たのでしょうか

昨日の目まぐるしい数々のニュースから読み取る未来

よゐこに頑張って来られた日本人の皆様には、きっと明るい未来が待っています!

 

 

何かと話題の「火星」に付いて興味深いコアなお話し

噂される安倍首相の逮捕も、結局はただのトカゲの尻尾切り?

「トランプ大統領の目の周りが白い理由」考察

今までで私が一番知りたかった情報を与えてくれたロシアの動画