指導案をたまに書くときありますよね
地域の公開授業とかですかね











自分も指導案を何回も書いてきました。
昨日の話題にした教育課程研究協議会の
授業者も経験しました。


その中で
指導案を吟味することの
意味のなさを実感しています。

指導案を修正するのは
1回以内が適切です。












理由は、
①吟味したら終わりがない
②ある程度の授業プランがあれば成立する













本当言葉一つにこだわったり
次々注文したりしてくる人いますが
正直昭和平成です


私は今年度も地区の授業者になっていますが
そんなくだらないことしません。

こだわりを求められたら
授業者やめます。

そんな時間あるなら
他に子どもたちのために
することはあります。













指導案の吟味という教員だけのくだらん時間
なくしてきましょう!!!