土日の課外活動を
保護者引率で進めています

わりと労力はかかりますが
『変える』ときには必要な労力













土日の引率を保護者にお願いし、
引率がいらなくなったとある同僚に伝えたら
『ちょっと残念(楽しみにしてたのに)』
と言われました

『応援はご自由に行っていただいて。』
私は一言。

価値観がおかしすぎる。
行きたいなら応援で行ってくれ。
強要されることではない。
今後引率に当たった職員が迷惑。






『私は別にいい。というか引率したい。』
みたいな考えは迷惑極まりない。
その前例ができれば
『去年は来てくれたのに。』
と次年度の担当が困るのだから。





そーいうことまで考えていきたい。
そこはもう自分の感情に委ねるとこではないことを。











とりあえず一つ変えれました!
来年度は陸上の引率をつぶしていきます!

子どもたちのための陸上競技大会の開催は悪いことではない!
だが、そこはに教員を関与させる時代ではない!

然るべき指導者とお金を。