熱中症アラートが発令された関東です
ヤバ。暑い。
しとしと梅雨はどこにいったのかしら
息子の小学校も体育の授業は中止だったみたいです。。。
さてさて、
歌劇7月号が届いていました。
『月城かなとサヨナラ特集』
とりあえずれいこちゃんとうみちゃんのサヨナラ特集の部分だけ先に読みました
れいこちゃんは『サヨナラてい団』の相手に退団公演を担当した演出家正塚先生と一徳先生を選ばれました
(ホントはーさきちゃんとひとこちゃんがよかったなー...
)
)先生方からの送る言葉からはれいこちゃんの歩んだ軌跡、トップとしての姿勢などが読み取れました。
『タカラジェンヌは体育系が多い中、れいこちゃんは文系トップ』と分析されていたり、
『舞台人は人気だけでなく、人徳と人望が必要でれいこちゃんは兼ね備えている』と感心されていたり。
現役生からの送る言葉も、95期の同期はもちろん、さきちゃんからは『宝塚人生の幼馴染』と。星組へ組替えしていったありちゃんとも濃い時間を過ごしたのでしょうね。
月組生からも『いつもよくみんなを見てくれている』と口を揃えて言われていました。
みんな要所要所でれいこちゃんから言葉をかけられ、心に残っているんですね。
そんな細やかな気遣いができるトップスター、素敵ですね
うみちゃんの『サヨナラ対談』は97期同期のひとこちゃんでしたーーーー
意外な組み合わせーーーー。
うみちゃんは変わらず紙面からも伝わる穏やかさ。
現役生からのメッセージも、あーさー、ありちゃんから温かい言葉があり、うみちゃんが過ごした新人公演時代も真っ直ぐだったのだとわかります。
ちなつさんからもおだちんからもメッセージがありました
タカニューではやすくん、せんりちゃんと2人のトークもあり、(明日はPart2)いよいよ東京千秋楽までカウントダウンです
