おはようございます
先日の月組大劇場千秋楽のライブ配信の感想です
まだ続きますよ(笑)
今回はショー編。
東京公演を観劇予定なので簡単に。
ショー
『Grande TAKARAZUKA 110!』
演出:中村一徳
ひたすら繰り返される耳に残る主題歌と王道のショー構成。
退団者に見せ場もあり、普段銀橋で歌わない人達をどんどん銀橋に起用し、バンバン銀橋祭り
ワタシ的胸アツはうみちゃんとやすくん、同期の銀橋渡り
先生からの愛を感じずにはいられません
プロローグのゴールドの衣装が月組生、みんな素敵でした
思えばれいこ政権は『ゴールド』と『月』が多様されていて、1つの時代に統一感を感じます。
中詰スパニッシュ&客席降りも楽しそうでしたね
れいこちゃん、今回も一階席全部回ったらよかったのに~
なんなら二階にも
『雪月』も素敵でした。
一気に和の佇まい。
『WTT』東京の『疫病退散』の場面を思い出しました。ピリッと張り詰めた空気の中、客席からの想いを受け止め、舞台上で1人舞うれいこちゃん。素敵でした
涙腺崩壊『My Best Friend』の場面。
中村先生、泣かせにきたでしょ
月組生も、客席も、ライブ配信者もみんなうるうるしちゃいますよね。
みんなに囲まれてれいこちゃん登場。
うみちゃんと大階段で手をつなぎ、歌い、そのままデュエダンへ。
デュエダンは今までの振りが散りばめられていました。
いつもちょっとお芝居風なデュエダンを見せてくれた2人。ラストは『走馬灯』のようで、それもまた素敵でした
ライブ配信の感想は一旦区切りますが、
また想いを寄せたくなったら、思い出し書くと思います