あたしこの小説の概要だけで「ホラーと同じ扱い」
「ホラー苦手なんで」って割り切る心理が同じ。
だらだら引っ張られてはいけない、こーゆう闇の沼ってあるんですかー・・・
ってゆーか、ともかず映画にもなったこれが「男の世話人が泣き出すくらい強く当たる」ってね。
バレエ黒鳥、タイミング悪かったのかなあ
ジャンヌダルクのフィーバーだったのかなあ
ごめんね介護士はプロ任せだよ 結局のところ覚えてないわけで
でも本家はアレが同時にごそごそトイレ入る音がするとき、操られてるときしか沸き起こっていない
黒ナマコとは共存しきれない現実
そーいう沼に落ちたときだけは落ちて、そのあと全身全霊で拒否症になったりして、そーいう恥の顛末すべて拾ってくれた保健室しか
やだーー・・・・・ポチャッコ君たちも、そーいうことチェックしてるかなあ・・・ 無理に焦げないでーー
でもフロド門下の百恵は、Y組があったから、めちゃめちゃ大凶だった。おみくじ
フロドって、ムフムフDのウェルダン入りしてたのかー知らなかった
高くてもDはミディアムまでかと・・・
そーいやD上層になるとストレスで水漏れ止まらず、医療で掃除してもらうなんてありえるの
あたし「赤い衝撃」では、あの家族のなかにいて自分だけ純粋に笑ってるのは、そこだけは違うと思ってたの。
次々に混乱のなか「父の蒸発」だとか、そもそも初めからどこに信頼がある父だろうっていう風貌からして怪し過ぎる
こちらはピンクさんと、キャル主演だったかな。
キャルがオーケストラ効果音とともに、そーいうことをしてます・・・・
ヒドラ体操
みんなもがんばってくれ・・・
だから辞めようこんな大会つったんだアタシは反対派だ