5/16(木)を簡単に。
この日はアルピナで1人ショッピングへ。
グレースで頼んでた服を買いに。
引用元 グレース公式サイト
そして。
5/17(金)を簡単に。
今日は仕事。
朝から友人のお父様が亡くなったと連絡が。
仕事終わりにお通夜へ。
死と向き合うことは、同時に生と向き合うこと。
世の中に対して恥ずかしくない行動をし、
自分がやるべきことをすることで、
なにか世の役に立てるように。
自分の行動に対し、自分自身がどれだけ満足できるか。
結果だけでなく、自分自身が満足できるプロセスを経たか。
だが、評価をするのは他人。そこではプロセスよりも結果を問われます。
なので、理想の結果を出せるように、「自分が納得いくまで努力をしたか?」ってのが、大事なのではなかろうか。
ジャミーの法則によれば、
年を重ねるほど、時の経過の体感時間は早まると。
より詳しく言うなれば、
1才の子の体感時間を1とすると、
その後の体感時間は年齢の逆数に比例すると。
1年は365日なので、年齢ごとの体感時間を表にすると。
この表から言えることは、
80才まで生きた場合、
20才までの時間と、
その後の20〜80才までの時間が、
体感的にはほぼ同じ。
これは一つの考え方なので、必ずしもそうではないと思うけども、私的にはあながち間違った考えではないと思う。
この考えを知った上で、どう考えるか。どう日々を過ごすか。どう自分と向き合うか。
は、人、それぞれ。
私は、明日も仕事です。
1日1日をがんばろ。