「繊細さんの幸せリスト」という本を読みました。
また、中田敦彦さんのYouTube大学でも同書籍の動画が上がっていたので、それも参考に勉強しました。
学んだことを書き出してみようかなと思います。
この本ではHSPを「繊細さん」と変換されています。
繊細さんこそ幸せになれる。
ざっくり言うと、
・人といると疲れる
・周囲に機嫌が悪い人がいると緊張する
・気が付きすぎて仕事に時間がかかる
のが繊細さんの特徴なのです。
5人で1人、つまり背が高い人くらいの割合で存在しています。
繊細さんはネガティブでも病気でもありません。個性です。
ただ、非繊細さんよりも心のアンテナが高いため、受信したくないものも受信してしまう。
それをうまく使えば
深く幸せを味わう才能がある
ということなんです。
じゃあどうやってうまく使うのか。
1.いいものを味わうことを自分に許可する
◎成果主義から一歩外に出る
繊細さんは、幸せだな~!と感じることはあっても、そのあとに我に返り、
「え・・・これって生産的じゃなくない?
」「何も生みだしてないし、無駄な時間過ごしちゃった・・・
」と思いがち。
私も、恋人とお昼寝をしている時、とっても幸せですが、なにもできなくて損した気持ちになり、不機嫌になってしまうことがあります。
だけどそれは全く違う!!
幸せと成果は別物で、幸せは主観的なもの。
お味噌汁がおいしい!とか、恋人とお昼寝してほんわかする!とかが幸せなことで、
何かを生み出すことは幸せとは全く別のことっていうんです。
今まで私は勘違いしてた気がします。気がするというか、確実に勘違いしてましたね。
何かを生み出すことは幸せとは全く別のことなんだと感じる時間を自分に許可する。
人間は動くと休むでできているといわれています。
そのほかにもう一つ、「整える」を加える必要があったのです。
整えるとは、車で表すと「運転する」「駐車しておく」「洗車する」。このうちの「洗車する」が、「整える」に当たります。
じゃあ人間で言うと「整える」はどうなるか、
五感のうちに自分が強い感性を持っているな、と思う感性を喜ばせてあげることだそうです。
私を例にすると、聴覚・視覚・触覚・嗅覚が敏感なので、
聴覚・・・車に乗っている時に流す音楽は、ただ流行っているものではなく気着心地の良い曲をプレイリストにして流す
視覚・・・メイクは自分が好きな色を使ってみる
触覚・・・ふわふわのものが好きなので、ふわふわのクッションを横に置いておく
嗅覚・・・ふわっとした香りが好きなので香水で身にまとう・部屋にフレグランスを置く
といった感じです。
「なんでもいいもの」を「好きなもの」に切り替えるだけで幸せをすぐに感じられるようになります。
◎なんかいいな・・・という「直観はある」という前提に立つ
直観を認めるところから始め、直観を使って生活してみて、勝手に繰り返されることで直観が磨かれるらしいです。
→次はそれを慣れてきたら言葉にします。
言葉にすると直観の精度が上がるだけではなく、自分がどんな人間なのかを知ることができます。
そして直観の精度を上げ、自分を知ることができると、
自分に合わない場所や人がわかるようになり、避けることもできるようになるので生活が快適になります!
ここまでは脳に取り込むインプット。
ここからは脳から放出するアウトプットです。
2.「自分のために」表現する
繊細さんは、自分のためにを忘れがちなんだそうです・・・![]()
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それは、インプットばかりで頭がパンパンになってしまっているから。
だからこそアウトプットが大切になってきます。
◎自分が育つ時期にアウトプットは増える
こちらも同じく、幸せと成果は別物なので、表現と成果も一緒ではありません!
上手に表現しなくていいんです!
私の場合だと、こうやって文章にしてみたり、歌やダンスも好きなので歌ってみたり踊ってみたりすることが表現です。
ただ、表現するときに、
「私よりももっと文章がうまい人はいるし・・・
」「歌がうまい人だって山ほどいる・・・
」「ダンスがうまい人もたっくさんいる・・・
」
と、比べてしまうと幸せとは関係がなくなってしまい自信なくす原因になります。
だから、自分がしたいから表現する。表現することで幸せになるから表現する。と思って表現すること!
その、自分がしたいから表現するについて詳しく確認してみましょう。
◎「呼応」と「深掘り」
呼応・・・相手が求めていることを打ち返すこと
深掘り・・・自分が興味のあることを掘ってみること
表現にはこの2つの種類があるそうです。
表現のスタートはいつも深掘りからになります。
例えば、歌が好きだから歌をYouTubeに投稿してみよう!となると自分の興味があることなので深掘りですよね。
そこから、はやりの曲を歌って再生数を稼がなきゃ!となると、誰かが求めているものを与えることになるので呼応になります。
呼応も確かに大切なことではありますが、
誰かが求めているものを与えることを続けていくと、自分自身が幸せで潤っていたはずなのに干からびてしまうことになります。
呼応だけになると、そういう役割の人になってしまいます。
ほめられて、呼応になりがちなのが人間ですね・・・![]()
一方、深掘りばかりしていてもほかの人によろこんでもらえないのでは!?
違います!掘り方が大切です!
〇本音で表現する
自分が今一番いいと思っていることなので、掘って掘って突き詰めると、必ず普遍的なものにたどり着くと言うんです!
そうすると、まったく関係のない誰かを感動させることができる可能性があります。
だから信じて自分がいいと思ったものは結果が出なくてもひたすら続けていいのです!
3.「ほどほどに」共感する
繊細さんは、周りに共感しすぎています。
「こうすれば愛される!」とかのエッセイ本を見たりすると、真に受けすぎてしまうところが私にもあります。
逆に苦しいですよね。
実は聞き上手じゃなくてもいいんです。
天然で聞き上手すぎてしまうのが繊細さん。
相談されやすいくせに、相談された後にすっごく苦しくなるのは自分だったりしますよね・・・
そんなときの対処法。
◎分かり合うことを手放す
あなたはそうなんですね~。という心で接する!
どうしてこの気持ちをわかってくれないの!?という人に出会っても、その人の感情をコントロールしなくて大丈夫です。
ただ、情報を提供すればいい!!
例えばの会話ですが、
△さん:「ねえ、Bでしょ!?絶対Bだよね!?」
自分:「あなたはそうなんですね!ただ、Aという意見もありますよ~」
ここで退散!
そして唱えます。
相手は相手でどうにかやっていく。
◎本音でやっていくと人生の同期に出会える
人生は3段階の時期に分かれているといいます。
1期・・・痛みの治癒
本当はこうでありたかったのにな・・・というコンプレックスを抱え、治そうとしている時期
2期・・・ゼロ地点
1期のコンプレックスが解消してなにもなくなってるぞ??という時期
3期・・・愛や喜びを探求
コンプレックスと自分を切り離し、愛や喜びを他人に与える時期
このうちの自分はどこにいますか?
自分がいる地点に同じく立っている人と出会えて、意見を共有できる素敵な世界が待っています。
あなたはあなたの直感で生きていいし、私も私の直感で生きていいんです。
好きなこと、好きにやりましょうね。