いつかわたしを手放す日のことを
あなたはどうして想像できるのですか
わたしは未来のことを考えることはあっても
あなたのもとから巣立つ日のことを考えることはできないです
わたしはまだ子どもですか
あなたと生きて行きたい、
そう願っても
ただの絵空事に過ぎないのでしょうか
夢見ることは間違っていますか
夢見る権利は…
わたしにありますか
もしもそれが許されないなら
一日でも早くわたしを捨て去ってほしいです
鎖はひとつずつのつながりでできています
一日一日、ひとつずつ
今日も些細な出来ごとがひとつのパーツとなって絆をつくります
時間が経てば経つほど
強くなるのです
思い上がりかもしれませんが
あなたの日々の幸せのひとつになれているような気がするぶん
わたしの身勝手な期待も膨らみます
ただ真っ直ぐに前を向いて進めばいいのかも知れません
でも傷つくことを恐れる自分がいます
とてつもなく大きなものを背負い、
日々戦っているあなたに
負担をかけたくないと思う反面、
不安に苛まれます
ただ日々自分を磨く努力をして
あなたが必要としてくれるその日を
いまは待つべきでしょうか
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