いやぁもうほんと
月日が経つのが早過ぎて
私だけ人生2倍速なんかな
なんて思ってるうちに
母マツの月命日も結婚記念日も
過ぎとるやないかッッ![]()
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母マツの事を考えない
NO母マツデーは無いというのに
何故か月命日を忘れるという
相変わらずお茶目なイチマツで
申し訳ない![]()
え、母マツが祖父母マツの元へ
旅立ってから
4ヶ月しか経ってない!?
マジか
つーか今年の春はまだ生きてて
一緒に笑って
一緒にご飯食べてたのが嘘のよう![]()
ん?
月日が経つのは早いのに遅い?
どゆこと??![]()
よくわからなくなってきたとこで
母マツとのエピソードを
語るお時間がやってきましたね
そうだなぁ
なんかあるかなぁ
えー
母マツにされて嫌だったこと
(ほっこりエピソードじゃないんか)
幼きイチマツのお顔が汚れていると
母マツはハンケチをバッグから
サッと取り出し
己のツバを付けて👅
愛情と力を込めて汚れと向き合うのだ
つまり
ただただバッチぃのと
痛ぇのだ![]()
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嫌なので顔を背けると
「ほらっ!こっち向きなね!」
と無理やり顔を押さえつけられ
ンゴぉしゴ氏![]()
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POWER系MOTHERなのでした![]()
ちなみに姉マツは
幼き頃
母マツが髪を縛ってくれるのはいいのだが
クシでギュインギュインとかし
ピッチピチに
もうツラの皮まで持ってかれる勢いで
縛るので痛くて無意識に逃げようとすると
「ほらっ!じっとしてなね!」
と怒られ、むんずと捕まれ
グワシグワやられてたとか(笑)
母マツの母性、
ちょっと雑なんだよなぁ![]()
アタイに関してはもう
天パで毛量エグいから
共働きで朝忙しい母マツは
縛るのも面倒になり
七五三終えてからは
ロン毛にさせてもらえんかった![]()
当時のイチマツのロン毛への
憧れは増すばかりでした…
フェイスタオルを頭に被り
(〇〇商店とか名入れの白いヤツ)
両端を輪ゴムで縛ってツインテール風
ベッドの上でビョンビョン飛び跳ねて
偽ツインテが揺れる気分を
味わう日々でございました
(下の階にいる祖父母マツから
うるさいと苦情が来るが)
おはぎ食べたし

