からっぽのボクを
満たしてくれていたのは
きみだった
だから、きみがいなくなって
ボクは元通りのからっぽになった
彩りも音も味も匂いも
こんなだったかな
元通りなだけのはずなのに
満たされる前には感じなかった
孤独や悲しさがある
やっぱり何もなかったことになんてできないんだね
知ってしまったのだから
ぬくもりやコロコロと笑う声
わがままを言えたり、ケンカできる相手がいること
そばにいてくれる安心感
包み込んでくれるやさしさ
きみがたくさん注いでくれていたことに
今頃になって気付いたよ
遅くなったけど、本当にありがとう
いつか、ボクも誰かを満たせるようになるね