8月の終わりの頃にとんでもない話が飛び込んできました
スロットに関して
従来のAT機・ART機種が
検定を通らないようになるとの事です
つまり、今ホールに出回ってる殆どの台の仕様が
この先一切検定を通らなくなるとの事です
何故突然こういう話が出てくるかと言いますと
パチスロには店に出す前に保通協形式試験という
テストを受けて合格しなければ店に出す事が出来ません
その試験方法が従来の試験方法から
新たな試験方法に変わるとの事です
そして新たな試験方法ですと今世の中に出回ってる主流の
AT機・ART機種は検定を合格できなくなる
つまり従来の台は世の中に出す事が不可能になります
・そもそも従来の試験でも
今のAT機・ART機種も大目に見られて合格してきた
説は色々とありますが
これまで保通協はメーカーからの新台を試験してきましたが
実情メーカーの出す台は従来の試験でも
規制値ギリギリか正確にはアウトな台を出し続けてきました
何がアウトかというとメーカーは
著しく射幸心を煽る台を出し続けてきたんですよ
要するにハイリスクハイリターンな台を出す訳です
保通協側からは著しく射倖性をそそる台を
世の中に出す訳には行かないわけなんです
ですが警察とか裏の関係で仕方なく大目に見て
これまで暗黙の了解をしてきたんですよ
・しかしJPSというメーカーがつい最近
ドリームジャンボという機種の
イカサマ仕様が大問題に
こう保通協が大目に見たのを良い事に
メーカーは調子に乗って更に荒い台を作ります
ハーデスでも本来試験ではアウト仕様です…w
しかし裏の関係とかで仕方なく大目に見てきました
しかし、JPSというメーカーが
ドリームジャンボという機種を出す事になり試験を受けますが
その仕様がとんでもない仕様でした
5分間のロングフリーズで純増3枚のART5999Gを搭載
一撃18000枚のフラグを出す台を作ってきたんですよ
流石に保通協も著しく射倖性をそそる台な訳ですし
メーカーに試験のやり直しを突きつけます
メーカーは表向きに試験に合格出来る範囲内に改良します
しかし実際には裏向きには何としてでも
従来の仕様で試験を合格させたい意向から
保通協を騙して設定Jやモーニング設定等
簡単に言うとイカサマの
裏設定を盛り込んできたんですよ
もちろん保通協に騙し通してです
そして案の定このイカサマの裏設定使用は
保通協にバレてしまいます
そうすると今まで大目に見ていた保通協が激怒
これに免じて今までの試験方法を
見直し新規性を作る事にしたのです
そうすると今までは大目に見てもらってた
従来のAT機やART機種も大目に見てもらえなくなります
よくルールを破ると以前より
更にルールが厳しくなるって言われますけど
まさに今回はそれです
今まで大目に見てもらってたのを良い事に
メーカーが調子に乗った結果
ルールを破った事により規制が厳しくなり
従来の機種も試験に通らなくなってしまった
こういう事です
・試験方法の変更の内容
すごーく単純な事です
試験時に液晶を実際に回して各項目をチェックするんですけど
今まではリールを止めるボタンを
不規則にしていたのを
これからは一律左から止める様にする
それだけが新たな試験変更の内容です
具体的なチェック項目は変わってません
・では何故リールを一律左から止めるようにすると
試験を合格できなくなるのか?
何故左リールから一律止めるようにすると
従来の機種は試験を合格できなくなるかと言うと
最低出玉率55%
この項目に従来の機種では合格できなくなります
・最低出玉率55%とは?
簡単です出玉率が55%を切る台は
チェック項目から合格できなくなります
出玉率は簡単に言うと機械割りと同じです
機械割りとは100枚コインを入れたら平均何枚戻ってくるか
それに対する数値です
最低出玉率55%とは100枚コインを入れたら
平均55枚以上は戻るような台を作らなければいけません
・では一律左打ちすると
今現行の機種はどうなるか?
結論、出玉率55%を切ります
ですが機械割は1でも90%以上ありますよね
何故左うちに一律にすると55%を切るのか?
それは通常時も・ART中も関係なく左打ちするからです
今時の通常時の出玉率は何%か分かりますか?
大体30G90枚使って50枚無くなりますよね
1000円50枚で30Gしかコインが持たない
つまり1G3枚賭けですから90枚で40枚返しで-50枚な訳です
機械割を計算すると40÷90×100=約44%
今時の台の通常時の出玉率は44%しか無いんですよ
ですがARTに入りナビに従い変則打ちする事で
ART中は増える=出玉率100%オーバーする
これを合わせる事で大体1でも95%前後になる訳です
これが全て左打ちになるとART中もナビ無視で左打ちです
そうするとART中も実質通常時と変わらなくなりますw
=全て通常時仕様の試験=出玉率約44%
つまり最低出玉率55%をクリア出来ない
よって今までの台では新た無い試験方法では合格できなくなります
・では全て左打ちで
最低出玉率55%を合格出来る台とは?
1つはジャグラーみたいなAタイプを作る
ずっと左打ちして最低出玉率55%を切る事はありませんw
もう1つはB+ARTの台を作る
ART機種とかAT機種はボーナスが無い
もしくは変則打ちの擬似ボーナス(正確にはボーナスでは無い)
台が大半ですよね
それをボーナスの割合を重くしつつもARTがある
B+ART台を作る事です
ですがボーナスが付く訳ですから
ARTに関しては従来よりもローリスクローリターン仕様になります
純増3枚とかの機種は作れません
上記の2つの種類の仕様なら問題ない訳ですが
今のホールに上記の2種類の台ってどれぐらいありますか?
多分店の全体の半分以下なのは
ほぼ間違いないと思います
となると店はこの先
スロット台の扱いに関して
方針転換を余儀なくされ
メーカーも新たな新試験を
合格出来る台を作るしかありません
・店側の対応
店側は今中古機種のAT機やART機種を仕入れる動きをしてます
この先、今までの仕様の
新台が出ない訳ですから
これまでに世に出た台の中から
中古台等を再購入して
設置する動きが強いようです
中古台の値段はここに来て機種問わず
全体的に値上がり台の争奪戦になってます
そして、数年後今ある台が故障等とかで使えなくなった時に
どう対応していくか楽しみなところです
・メーカーの対応
メーカーは今までのゲーム性の台を作れなくなります
ここまで開発してきた台は大体が
今時のAT・ART仕様を前提にしていたでしょうから
また0からやり直し・若しくはお蔵入りになります
それによりメーカーはこれから数年間は
新台を従来のペースで出すのは難しくなります
そうなるとメーカーの従業員のリストラもやむ終えなくなるでしょう
新台出せない=利益入らない=人件費削減により
・客の対応
客としては人によってそれぞれでしょう
ですが直ぐには影響は出ません
数年間は今まで出た従来仕様の台を打てます
時が経って新規制の台しか無くなった時に
どうなるかです
・個人としての総括
個人的にはこの新規制は賛成の立場を取ります
と言うより今までの台は
一撃性を求めるが為に通常時のリスクがでかすぎる
30Gで1000円300Gで1万無くなります
一撃に偏られすぎた為に余儀なく削るところは削られ
前兆で50枚減らされ
ビックボーナスもどきの擬似ボーナスで100枚しか出ない
そして天国モード128Gですよーと煽る
正直、最近のスロット台は
かなり飽き飽きしてました
個人としても最近スロット実践は少ないですが
それは最近の台に魅力を感じなくなってるからです
またスロットに関しては若い人だけ見れば
パチンコと五分五分の勝負ですが
やはり業界全体ではパチンコの方が規模は大きいし
それにパチンコは同じ台でもスペックが複数あるに関して
スロットはハイリスクハイリターンのスペックばかり
となると魅力のある台じゃ無いと打つ気にはなれません
今回の新規制によりメーカーが
調子に乗らない
客に良心的な台が
作られる事を願ってます