色々な方が


色々な説や情報を流されています。


マウイの火災については、


正直、なにが起きたのか、なんなのか


全容が把握できません。


あまりのことに認識が追いつかないという


事もあります。


ですが、今回、マドモアゼル愛さんのこの記事を


リブログします。


バッグアップの意味も兼ねて、


全文をコピーしました。


必要な方に届きますように。



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マウイ島の悲劇の全貌が未だよくわかりません。正直な数字が何も出てこない、、なのに大統領は視察に行って関心のある振りだけはする、、、そんな雰囲気ですが、数千件の家が燃えた割に正式な被害者数が少なすぎる、行方不明者数がわからない、、、インチキ報道の体裁だけの形を作ってこの問題をやり過ごすつもりのようです。

 

すべてがこの調子で今後も行くのだと思います。どんなにおかしくても、どんなに不合理でも、たとえ証拠が出ても、それは違う、、とメディアが言うだけで、そちらを信じる大勢の人が多いうちはまかり通っていくわけです。証拠が出ても、メディアが違うと言えば、そうなってしまう。自分の頭で考えられない、自分自身の判断を信じられない、、、そうした人間を作るために、彼らは長い時間をかけてまあ、努力してきたわけです。

 

それがついに身を結び、身を殺す薬物さえ体に良いと言えば、それを信じる人が大多数となる。中には真実に気づき、証拠まで示す人が出てきても、大勢は大勢の信じる方へなびいてしまう。知る者はその意図に気づいて驚愕する。そして知ってしまった者たちを阻止しようと、今度は政治的弾圧に出てくる。彼らは最終的に絶対的共産化を狙っているのです。その中枢の方針こそ、人類削減作戦というわけです。これは正式なアジェンダとしても示されているわけで、決して妄想で言っているわけではありません。各国政府を超越した力の存在のアジェンダとして正式に発表されている内容です。なので、どの政府もこのことに正式にケチをつけられないままです。

 

このようにして信じる者たちと知る者たちとの分裂が今、起きています。それはまさしく、アイビリーブのうお座時代とアイノウのみずがめ座時代の綱引きの様相でもあります。そしてこの争いは必ず、アイノウが勝つようになっています。時代の流れに勝てるどのような勢力もこの世には存在しません。

 

マウイの火事は人工的なもので、その理由は先住民が占める土地の強奪にあった、、、、というのが、今のところの疑問派の主張です。ワクチンに関しても、大きな利権のなせるもので、、、と考える懐疑派が多いのですが、果たしてそんな単純なことではなく、素直にアジェンダ通り、人類の削減のために起きている、、、と思った方がより素直に理解できるのではないでしょうか。

 

メディアはマウイの悲劇と地球温暖化を並列の形で報道します。それはこれからもこのような悲劇が様々なところで起きますよ、、、起きてもおかしくないんですよ、、、との宣言のように見えます。物事はアジェンダ通りに進んでいるようにも見えます。しかし、本当にそうでしょうか。今回のマウイ島の火災を見ると、魔法陣のような形で火が回り、中に取り残された子供たちが生贄として殺されていると解釈する人がいます。私にはその真偽はわからないことにさせていただきますが、マウイに限らず、人為的な大規模な火災においては、そうした悪魔性が潜んでいた可能性は捨てきれません。確実なのは東京大空襲だったと思われます。円周状に空襲をはじめ、中の人を出させないようにしてから円周内を燃やし尽くしました。中に居た人を全滅させる手法です。ルメイが作戦を企画実行指揮したのですが、ルメイは日本から最高勲章を天皇によりいただいております。

 

今回のマウイの子供たちの悲劇に関しては、数字に大きなばらつきがあり、中に3000人の子供がいたはずだ、、、という人も数百名という者もあり、中にはほとんどいない、、、という考えもあるようです。子供を探す親がほとんどいないというのがその理由のようなのですが、一方で子供を持つ親はすべて消されている、、、との話しもあります。もちろん何が本当かは今のところわかりません。少なくとも、事実はメディアが伝える内容と異なるところにあるという以外はわかりません。

 

そこで思うのですが、私は今回のマウイの件は、彼らの焦りから来ているように思えるのです。みずがめ座時代の到来前に絶対共産化を成し遂げなくてはならない時間的猶予が彼らにはありません。彼らには時間がないのです。そこでもう一度、悪の力を鼓舞し、再生させる儀式が必要であったように思えます。無理は承知の上で悪魔招聘の儀式を優先させたのだと思います。

 

魔法陣と思われる焼き方、そして中に残る清い子供たちを悪に捧げ、もう一度悪の力をさらに奮い立たせるという、彼らにとっても最後の頼みであるかのように思えます。おそらく今まであった上の機構が消失しているのでしょう。残った彼らはもう一度魔法陣を築き、悪の力をもらいたかったのではないでしょうか。その犠牲にふさわしい者は、旧来の価値感と異なる地点に至っていたハワイ王朝の子孫、そして日本人などです。

 

しかし、それがマウイという、日本とも関係する形であると思うと、複雑な思いを抱いてしまいます。逆に言うと、生贄として価値ある存在がハワイ王朝や日本人になるわけです。日本はすでにやられていますので、本質的にはもうないはずですが、焦っている彼らにしては、二匹目のどじょうを狙った形の災害は起こり得るかもしれません。しかしそれも最終的に24年11月20日までです。冥王星はみずがめ座に入る前に、どちらかの勝敗が決します。それは完全共産化の達成か、人類解放の達成か、その道が見えてきます。それまでにアイノウの立場が増えれば、共産化を防ぐことができ、そうでなければ、人類は露骨な奴隷状態に陥ります。

 

おかしいと思うことをおかしいという、、嫌だと思うことは嫌だと従わない、、、そうした人がどれだけ増えるかが、カギであり、それは、自分の頭で物事を考える人の数によって決まることになるわけです。