希望と冷静さを

常に自分の傍らにと思います。



ワクチンについて、高齢の父と相談しました。

父はいわゆる情報弱者なので、

可能な限り父にわかりやすく伝えました。



まず、テレビ、マスコミは

小泉政権の郵政民営化の頃から

B層キャンペーンを繰り広げていること。

もちろん、B層の定義から説明しました。

補足として

情報弱者、情弱という言葉に関しても

説明しました。

B層、情報弱者といったカテゴリーがあり

父自身がその対象とされていることを

認識してもらうためです。

父に関しては、この説明を最初にしたことが

話を聞いてくれるキッカケになったように

思います。

テレビ、テレビは特に◯HK、新聞がほとんどの

情報源ですから。

高齢者あるあるです。



私からは

最終的には父本人の判断に委ねるとまず伝えました。

そのうえで

もっと安全性の高いワクチンを待つことや

アビガンなど有効な薬がある話をしました。



なによりワクチン接種したら

打つ前には戻らず、

遺伝子書き換えで身体が作り変えられてしまうことを

重ねて伝えました。



父は日頃から

政治や経済に関心が高いことと

アナフィラキシーショックの可能性が要因になり、

今回はワクチンを打たない結果になりました。




日本では一切報道されない

海外メディアで報告されている副作用のこと、

同じく国内の現役医師からの意見、

厚生労働省に対する医師連名による正式な意見書、

元ファイザー副社長の動画、

2006年のWHOにおけるキッシンジャーの言葉

などを参考にしました。

動画を見せたり、

資料をみてもらったり、

中村クリニックのnote記事を読み聞かせたり。


私自身もアシナガバチに刺されたことがあり、

アナフィラキシーショックを起こす可能性があり

ワクチンは打たないことを

父に伝えました。




結果的に父も現時点ではワクチン接種は

見送ることにしました。



父は世間体が気になるようでした。

私の話を聞き、打たない方がいいと思いつつ、

人に聞かれたらどう言えばいいかが気になるようでした。

善人ですが

本当に馬鹿正直で融通が効かないのです。

ただ本人も蜂に刺された事があり、

それが周りへの正当な理由になると感じたようです。




個人的な一例ですが、

ご参考までに記しました。