先月、福島市の新聞社二社の記事を
拝見させて頂きました
『福島民友』『福島民報』、
記事内容をご報告します
福島民友新聞社
2015年5月3日(日)掲載
こんなに大きく、カラー写真で
掲載して頂きました
演歌・あべ尚乙美 デビューシングル
艶やかな声
咲き誇る
艶やかな声が魅力の演歌歌手 あべ尚乙美
(いわき市生まれ)が、デビューシングル「理なき恋」を携え、プロモーションに励んでいる。
恋愛の中で女性が感じる寂しさと悲しみ、そして喜びを歌った「理なき恋」について「『良い女』を演じた」と笑い「デビュー曲にしてはおとなしめで意味深。でも聴くほど味が出る曲」とアピールする。
カップリングの「この世川」は、爽やかで壮大な一曲。「つらいことがあっても、夢を持つこと、人とつながることで生きていける─そんなメッセージを込めた応援歌」。震災後、被災地で歌うこともあった。「強く生きている皆さんの姿を胸に、これからも歌っていきたいと」と話す。
3歳まで小名浜で過ごし、その後埼玉県に移住をしたが、高校卒業までいわき市内にある母のバレエ教室に通った。演歌を歌うようになったのは、歌好きの父の影響。幼い頃から音楽に親しんできた。
芸能プロダクションに入社後、現場で働きながら歌を学んだ。長い下積みを経て「遅咲き」のデビューとなったが「自信と責任感が少しずつついてきて、今が絶好のタイミング」とあべ。
「まだ『あべ尚乙美』は始まったばかり。福島の皆さんにも応援してもらえる歌手になりたい」と話す顔は、この上なくみずみずしい。
福島民報新聞社
2015年4月17日(金)掲載
芸能BOXに記載して頂きました♪
縁をつないで
歌っていく
あべ尚乙美
いわき市小名浜生まれの歌手・あべ尚乙美=写真=は「理(わり)なき恋/この世川」でデビューし勢力的に活動を続けている。
埼玉県出身。三歳から十五年間、母親の影響でクラシックバレエを習い、二十一歳で作曲家の船村徹の高弟、瀧升に、師事した。昨年のデビュー後は、南相馬市のイベントや、十二日に福島市で催されたrfc桜まつりに出演した。「福島は故郷と思っている。またご縁をつないで歌わせてもらえれば」と話している。
このような記事でした
福島でのお仕事、
有難うございました
Naomi
の
夢