さぁ、いよいよボートの旅だっ!


一度 クタのホテルをチェックアウトして


少しだけ不明瞭な点があって不安が少し


あったけれど 行ってみたら何とかなるっしょ!


と思いながらの出発。


荷物は戻ったらまた同じホテルだから 要らない


荷物は預けて行ったの。←これもどうお願いするか説明頑張った。(*その記事は前回までに記録))


島への荷物はレスポのボストンバッグに


ダンナ氏の大きなmeiのリュック。




島はビールや水が高いと聞いて 前日買った


缶ビールロングを三本。水の大きいのを一本。


リュックに入れて持ち込んだよ。


とにかく相変わらずのレートが悪くてイヤ!!

↑ギリ100円チョイ。


お水はクタで3kくらいなのに 島では10k。


ビールも高いのだ。


要は荷物をバリ島から運んでいるから高いらし。


さ、スピードボートに乗る前にホテルにお迎えに


来てもらう手筈だけど どうなんだろ?


と、思ってたら 前日にボート会社から


ワッツアップが届いていたよ。


お迎えに行きますよー!この時間帯でロビーにいてね!


と。


やはりWhatsAppは大切だと感じた。


メールより断然WhatsAppなんだよね。


これ、LINEみたいなので何かあっても安心感


がハンパないよ。


で、ちゃーんと時間内に迎えにきてくれて


車に乗り移動。


車には先客のオージーカップル。


元気にグッドモーニング!と声をかけてもらう。


こちらも元気に挨拶する。


こういう事も大切よね!


そして その後も1箇所寄って


アメリカ人のおじちゃんとおばちゃんを


乗せる。


今度は皆んなで 合唱するかのように


ぐっ もーにんぐ!


元気な挨拶は車内の空気も良くなるよね。


船着場に到着したら アメリカ人のおばちゃん


と一緒にクルックのチケットを見せて


はボートの乗船チケットなどの発券やら


荷物につけるフダなどの手続きをしてもらう。


島に着いてから 向こうのお宿まで送って


もらうチケット。


更には宿からの帰りのピックアップチケットも。


その辺りがどうなるのか謎でしたが一気に


それらを確認と説明されてもらいます。←しっかり管理☆


この後はどうなるの?〜と毎回次の行動への


不安が…待ってる場所とかね。


英語がもっともっとできればササッと聞けたり


するんでしょうが〜なにせワタシは


出川英語なのでね。


それでも 次をなんとか不安にしない為に


このあとはこうなの?とか これはどうするの?


的な事は頑張って聞きました。


わからないって本当に不安ですよね。w


だからきっと高い高いツアーが細かくフォロー


してくれて人気なのかもね。うんうん。


自分でWhatsAppで聞いたりして大変


だけどハワタシはこっちだな、何でも自分で


やってみたいヒト。


つづく〜