シンガポールのチャンギ空港を駆け足で


トランジット、そして ようやくバリ島 


ングラライ国際空港に到着。


あーようやく着いたよ。


まずはまだビザの支払いを終えていない


ダンナ氏のビザオンアライバル(VOA)をその場で


払う為に沢山あるブースで手続き。


空いていたのですぐに支払い。


1ドル札ばかりで35ドルを払った。


お姉さんが細かーい!って言いながら せっせと


数を数えて領収書をくれて パスポートに


シールを貼ってくれた。


それを終えて さぁ!2人ともビザを手に入れた


からホッとして 入国審査へ移動した。


コチラは少し混んでたのよ。


ようやく順番が来て、英語が全くわからない


ダンナ氏は優しそうな女の子の係員が空いたので


ワタシは譲ったの。


そして ワタシはおじさん係員。


そこでさっさと出られると思ったのにね〜


とにかく不思議でしたっ。


ワタシはしっかりと出発の1ヶ月切った


あたりでe-VOAの登録と手続きを済ませて


更にはスマホスクショと PCからのプリント


アウトを持参して完璧な状況で向かっていた。


だってほら〜急に見せる時になって


スマホの充電とかキレそうとかだと困るし


何か不測の事態が起こるかもしれないから


紙が一番!と思って安心して出かけた。


ニコニコ質問してきたワタシの担当係員は


不思議な質問をしたのよ。


最後にバリに来たのはいつ?


今回がバリは何回目?


乗ってきた飛行機の便名は?


と変な質問だった。


最後にこのアライバルビザの支払いの


領収書を見せろ!と言ったのよ。キョロキョロ


おまけにネットが繋がらないから 画面に


表現できないから本当に参った。


まさか支払った領収書まで紙で持って


来なきゃ行けなかったのか?


えー?!


しかもね、ちょうど入国審査辺りは


Wi-Fiが不安定ときた。


最終的には奥のお部屋に別の係官に


調べに行ってもらい登録番号で確認が取れて


なんとか大丈夫となりました。


現地空港にてアメリカドル35ドル

(1ドル札ばかり)で払ったダンナ氏は


なにも聞かれずにサラッと通してもらえた。


たまたまクセのあるヤツに捕まってしまった


のか?


結局、オッケー👌となって無事に入国できた


けど 時間かかりすぎで大変だった。


30分はココで時間のロスっえー


予約していた迎えの車のこともあって 


慌てふためいたわよー。


本当にイヤ!払ってないとかありえないから!!


入国で変なキンチョーするのは今までに


バリ島とオーストラリアくらいよ。


ふーー すでにクタクタ。


雲行きが怪しいよぉ〜大丈夫かぁ!キョロキョロ