最近、重松清の「ビタミンF」を読みました。








ちょっと泣きかけた。









自分は感動して泣いた経験が無いんですが、あまりにも共感が深くて、ちょっと涙腺にくるものがありました。









中学生の頃同作者の「エイジ」にのめり込んだのを覚えていたので、改めて凄い方だなあと思いました。








この方はどれ程人の気持ちがわかるんだろう。








どんなに考えてこの言葉を選んだのだろう。








そういったところにも感動しました。











如何にも読書通ぶっていますが、中学で読んだ本は多分この「エイジ」だけです笑








「成瀬は天下を取りにいく」を勧められたから、時間が有れば読もうかな。








今日の勉強記録



確率漸化式

英文法

英語構文

英作青5§

銀本1§

古文

通史(主権国家体制)

一問一答

世界史論述