今ちょっと心が落ち着いているので、

自分のナリキリ遍歴を整理してみたくなった。


最初は2000年頃、Weiβのアヤ(リバ)として携帯チャットサイトで生まれた。

その当時の管理人がヨージで、描写が上手かったのとビアンさんだったのを覚えている。

サイトはリアル優先にしたい(彼女優先にしたい)という衝撃の理由で霧散。

この方がまだこの世界にいるなら、お会いしたいと思っている(笑)


次は北事務所。

0,1,2を担当。

これはmaiya嬢とだけの内輪だけだったが、それぞれの結婚やジャンル離れも進み停滞。


その次が現在も続くテニプリ。

最初は登録制で真田を選択。

だが、後から入った幸村に追い回され、仁王にはトラウマを植えつけられ脱退。

次が「○○○荘」というアパート式のなりメ。

元々佐伯レイヤーだったため、使用キャラに佐伯を選択。

住人となり、そこの真下に住んでいた芥川と恋仲に。

だがここも、管理人の事情で解散、芥川を連れてある町へと引っ越した。


ある町……今は本体がないが、水面下でミラーが存在ししているこのサイトで激動を歩むことになる。


交際していた芥川の勧めで、他のカップルとも知り合いになる。

3カップルでトリプルデートを楽しんでいたのだが、そのうちの一人が行方知れずになった。

相手さまは痛く心配し、独身を貫いていたが慰めていた別の方と番うことに。

そして数か月後、行方知れずの「彼」の居所を偶然耳にすることになる。


―――「彼」は天国にいる、と…………。


ナリキリとはいえ、使い手の死に芥川と祈った。


その芥川とも五か月で破局し、伴侶のいる天根に横恋慕しクリスマスを一緒に過ごした。

そしてその彼が番いたいと言われたと聞かされ、町を去る決意と共に日記を燃やした。


通り名諸共、俺の存在を消してしまおう…そう思ったのだが、

天根が後悔に苛まれていると知り復帰。

あの当時は惹かれてしまう佐伯をうらんだこともある……。


そして、表舞台から消えた佐伯の代わりに向日になった。

向日には後に三年続くことになる日吉がお相手としていた。

病状の波に一喜一憂しながら、幸せな時間だったと思う。

お互いを支え合い。時には喧嘩をしたり、惚気たり。

最高のお相手さまだったと思う。

今でも交流はあるが、今は伴侶ではない。


その後、とある集会で謙也さんに会う。

猛アタックの末付き合うことになるが、お互いの環境の差と年の差が障害となり、

つい最近破局した。

一年以上、楽しい時間だったが…多忙な相手に寂しかった気持ちだけが残っている(笑)


これは現実の話だが、私の母の妹(叔母)は離婚こそしていないが実家に戻ってきている。

ダンスが縁で知り合ったというドラマのような結婚だったが、

土曜も日曜もなく、働き続ける旦那さんに寂しがりの叔母は、キッチンドリンカーになるまで追い詰められた。

結局、子供が独り立ちをしたのを機に北の大地へ舞い戻ってしまった。


寂しがり屋の寂しさ、病人の辛さ…生まれ持ったものや後天的なものであっても、

それを言葉で表現するのも難しい。

ましてや、「障害者」という肩書を持つ自分に寄り添うことなど家族でも難しいのだ。


今はここに招待してくださった、跡部さんとアバターを千歳に見立て一緒に居る。

記念日を覚えていない、が…添うていてくれることに感謝をしている。

これからどうなるかわからないが……

今まで出会ってきたすべての人に

そして今居てくれる人へ


「月が綺麗ですね」

アメブロに誘っていただいて、数日が経った。

只今本命としている伊礼さんもアメブロでは既になく、自分がここで綴ることになろうとは思ってみなかった。


出会いとは不思議なものだ。

今現在いい関係を築かせていただいている、つねちゃまの恋人として新たな名前をここに綴ろうと思う。


【伊禮朔夜】

イレイ サクヤ

さくやという名は漢字に関わらず同名さんが多いのだが、

同地域に同名の方がいらっしゃるということで、伊礼さんから一部頂いた。


レイヤーとしての名であり、新たな自分につける名だ。


古いミクシィでは中学から同じ名前だが、それはこちらを代わりとして凍結しようかと思っている。

自分…当たり前に女性である日々はもう過去の事。

工事すらしていない中途半端な自分であるが、ここでは揺れる気持ちごと記していきたい。


おそらく後々記していくことになるとは思うが、

ユイラであり、サクヤである、自分自身。

中間を司る、伊禮という新しい姓とかなた、そして京子。


幾人もの自分が存在し、統合され集約される様を見ていただきたく思っている。



2012.11.13  伊禮朔夜



地平線上の楽園