こんにちははるぱかパパです。
今日から6月になりましたね。
関東はまだ梅雨入り発表されていませんが、梅雨でも快適に過ごしたいですね
じめじめはいやだー
はるぱか家
2020年建売戸建てを購入しました
はるぱか家のテレビアンテナは屋根裏設置になっています。
今回は屋根裏ツアーをやっていきたいと思います
屋根裏ツアー スタート
まずは2Fはるぱかパパの部屋のクローゼット内の
点検口をご覧くださいー
こちら、点検口を開けたところになります。
はるぱか家は天井断熱です。
建売なのでハイスペック断熱は期待していません。
点検口開けるとモワァっとした空気が流れてきますのでご注意ください
次に見えるのがデザインアンテナになりますー
柱に設置されています。
屋根裏に設置した理由
屋根裏アンテナは
- 家の外観がすっきりする
- アンテナの劣化を防げる
などのメリットがあり、できるならやってみようと思っていました。
屋根裏アンテナは電波の入りが良くないと設置できないケースが多いようで、
施工時に設置業者さんに
「電波ばっちり入りますね!ラッキーっすね!」
と言われました。
(信号レベルを測る機械を見せてもらいましが数値は覚えていません)
八木アンテナのほうが電波入りやすいですが、
デザインアンテナで十分でした。
はるぱか家の地域は第1種低層住居専用地域で
周りに高い建物はありません。
スカイツリーから直線上に遮るものはなく、
スレート屋根で電波も入って来てそうなので
いけるんじゃね?
と思い、屋根裏設置を依頼した経緯です。
周りの家は結構八木アンテナ使ってますが、
なんか折れ曲がってたりして強風で飛ばされて
危なそうなのも・・・
ケーブルアセンブリー
続きまして、ケーブル配線板になりますー


施工依頼
紆余曲折
- そんなに雪ふらない
- ランニングコストがかかる (基本放送プラン 1,100円/月 + チューナレンタル500円/月)
- そこまでBS見ない
- BS4K見てみたかったけど4Kは別途費用発生(4,950円)
- いざという時も必要な情報はネットでも十分(ラジオもあります)
- 「ひかりTVどこでも」がONU直結じゃないと見れない (ちょっとマニアックです)
屋根裏の活用法
将来は太陽光パネル?

