諏訪湖マラソンが終わって一息ついた週末。
それは年に1度の『日本酒天国』の日だったのです。
私のブログではもはや鉄板ネタとなってますが↓
チケット入手は年々困難になっており・・・
それでも、今年も運よくチケットをゲットでき、
社長のすーさん含む、同僚など8名で押しかけました☆
2006、2008、2009年に続き、4度目の参戦となる今年。
去年の反省を活かして、
今年はもっとたくさんの蔵を回ろう!
と決意したのはよかったのですが・・・
今年も会場は新宿の京王プラザホテルです。
看板の写真を撮ってたら、
「お、ライバルだ!」と後ろから知らないおじさんが。
「そう、負けませんよ~!」とニッコリすると笑われましたw
今年もこの手帳を首から提げて回るのら!
でも、去年よりちょっと薄い気が。
蔵元数は変わってないけど、
今年のお弁当は今半から明治屋に変更。
やっぱりお酒のおつまみ系です。
今年は一番奥、玉乃光さんの前のテーブルを陣取って、
まずは皆でお弁当に舌鼓を打ちます。
とはいえ、乾杯の一杯を見つけに、
全員脱兎のごとく散っていきますw
私は目の前の玉乃光(京都)さんのブースへ。
「最初の一杯なんですが、オススメは?」とうかがうと、
「じゃあ、ひやおろしかな」というわけで、
もはや見慣れた光景となった宴会場。
あ、去年もお見かけした『春鹿』(奈良)の方だ☆
「去年もこの格好でいらしてましたよね?」と声をかけると、
「はは、そうなんですよ~」とのこと。
テーブルには、蔵おすすめのおつまみがあり、
戦利品よろしく皆持ち帰ってきます。
玉乃光(京都)さんの沢庵、
簸上正宗(島根)さんのあご野焼き、
『賀茂泉』(広島)さんは、こんな暖簾が出ていて、
ちょっとした居酒屋気分。
「純米吟醸 山吹色の酒」をぬる燗で。
賀茂泉さんのおつまみは、小いかの煮干し。
日本酒だけじゃなく、焼酎やビールもあるのが嬉しい。
台風で大きな被害を受けた、
奄美の『龍宮』(鹿児島)さんを激励しにいきます。
蔵は大丈夫だったそうですが、
周りはかなりの被害で大変だそう・・・
そんな中、よく出店してくれました!
「強くてもいいんですが」と切り出すと、
それじゃあ、というので『黒糖焼酎 まーらん舟(33度)』を。
まーらん舟というのは、昔、奄美、琉球、中国などを航海していた
貿易船の名前らしい。
原料の黒糖もいただきました。
おつまみは魚味噌、だったかな。
たぶん、軽く炒ってあるんだと思います。
個人的にも好きな銘柄の『梅錦』(愛媛)さんでは
『究極の酒 斗瓶囲い』をごちそうに。
そして、毎年真っ先に駆けつける、
同じく愛媛の『千代の亀』さんへ。
ここの「純米大吟醸 銀河鉄道」は
開始早々、売り切れるほど大人気なんです。
「今年は銀河鉄道、ないんですか?」と尋ねると、
「すみません、まだ凍ってまして・・・。
もう少ししたら出せるので、お待ちください」とのこと。
代わりにということで、
「純米大吟醸 袋しぼり」をいただきましたが、これが美味い!
愛媛のお酒って、もっと呑まれてもいいよな~、
ここからは北を攻めることに。
『男山』(北海道)で「コクのあるものを・・・」と言ったら、
「うーん、コクっていうか、辛いんだけど」
と出してくださったのが「生もと 純米」。
うん、たしかに。コクというよりは辛いw
おつまみの「ぽん鱈」が噛み切れずに苦戦していたら、
「噛み切らないで、舐める感じね」とご指導いただきました。
ここで「カランカラン」と鐘が鳴ったので、
音のする方へ駆け寄ります。
この鐘は、何かが出てくる、という合図なんです。
今年からエリアの中心にできた
おつまみ販売コーナーの前で、
『司牡丹』(高知)さんが、樽酒を開けたみたい。
司牡丹の社長さんは、昨年に引き続き、龍馬の格好で登場。
会場の熱気のせいか、
『新政』(秋田)さんでは、
「本醸造 秋田流燗酒」で一息。
同じく秋田『飛良泉』さんでは、
『一ノ蔵』(宮城)の人気は全国区。
今年もブースの前は大混雑していました。
その人垣をかきわけていくと、こんなものが。
代わりに、といってはなんですが、
『発泡清酒 すず音』をぐいっと。
すっきりして美味しいんです、これ☆
『出羽ノ雪』(山形)さんでは、
「純米吟醸 ひやおろし」をいただいた後、
おつまみのだだちゃ豆と、小茄子からし漬を。
「だだちゃ豆、美味しいですね~」というと、
「いやあ、冷凍なんだけどね~」と苦笑いされてました。
でも、十分美味しかったですよ☆
さて、そろそろ梅酒でも、と思って、
『大七』(福島)さんのところに顔を出すと、なんと、梅酒が品切れだという!
ここの梅酒は本当に美味しくて、例年、梅酒部門の№1なのだ。
うーん、と悔しがっていたら、「純米生もと」を勧めていただいた。
あれ、なぜか画像があるけど・・・
たぶん空瓶じゃないかと。
うう、そろそろ何か違うものを呑みたいのう・・・と思って
さまよい歩いていたら、
『信濃錦』(長野)さんのところにこんなジューサーが。
正体はこちら。
「純正あま酒」です。ノンアルコールなんだそうな。
これをミルクで割ってジューサーにかけ、最後にシナモンパウダーをぱらり。
これが美味しいのなんの!
いやあ、毎年、色んな呑み方を教えてもらえるのも
このイベントの醍醐味です。
最初の方に行った『真澄』(長野)さんを再訪。
「先週、諏訪湖マラソンを走ったんです!」と話していたこともあり、
顔をおぼえてもらっていたようす。
最初に「大吟醸 夢殿」をいただいたので、
今回は「山廃大吟醸 七號」をいただき、呑みくらべ。
「うーん、私は七號の方が好きです」というと、
「酒呑みは皆そういうんだよね~。
夢殿はいろんなものを削ぎ落としてるからね。
酒呑みには物足りないかもね」とのこと。
そうですね、私、純米ぐらいが一番好きだもん。
お次は『越の誉』(新潟)さんへ。
「吟醸酒 清吟」を頂いた後、
おつまみのいかすみ入さきいかをパクリ。
おお、これは味がある・・・!
全国呑みあるきはまだまだ続く。
おつまみは、これまた嬉しい、
ほたるいかの素干し。
ここからはもう、写真を撮るのも忘れて、
ひたすら呑み続け。
三河みりん(愛知)さんで、
ストレートで飲める美味しいみりんをいただき、
あま酒コーナーでは今度はミルクで割って
ブルーベリージャムを入れたヨーグルト風を試食。
うーん、これもいけるやないの。
コエドビール(埼玉)さんでは「白」を飲んで、
「今度、小江戸川越マラソンでまた飲みにいきます!」
となぜかお約束。
そろそろ時間が、、、と思っていたら、
ここでまた「カランカラン」と鐘の音が☆
また走っていくと、
さっきの司牡丹の樽酒が搬出されていくところ。
どうやら終わりの合図だったらしい。
さっきちゃんと呑んだくせに、
「もうなくなっちゃったんだ・・・」とガックリしていたら、
「じゃあ、樽から呑む?」という話になり、
あれよあれよという間に、
社長さんともうお一人が、樽をかつぎあげてくださる!
思わずお言葉に甘え、まさかの樽イッキ!
もうない、と思っていたけど、
これが結構残っていて、呑みごたえが・・・!
よく優勝力士が大関杯でお酒を飲み干してるけど、
気分はまさにそんなカンジ。
周りの酔っぱらいからは拍手喝采☆
写真もバシバシ撮られてます。
飲み干すと、知らない男性から握手を求められ、
よくわからないまま、握手にこたえる私。
・・・完全にできあがってます(汗)。
司牡丹の方も写真を撮ってくれてたんですが、
「あとでブログに載せていいですか?」と
後輩が訊かれたらしい。
案の定、司牡丹の竹村社長のブログ、
老舗日本酒蔵元「司牡丹」社長が語る裏バナシblog「口は幸せのもと!」 にて
“最後の一滴まで樽を抱えて飲み干す女傑まで現れ、
大盛り上がりのうちに第2部も無事お開きとなったがやき。”
と紹介されてて、ホントに恥ずかしい・・・!
いや、でも私にとって、お酒の一滴は血の一滴。
とってもいい記念になりました☆
美味しい樽酒を飲ませてくださった司牡丹さん、
そして毎年、たくさんのお酒を紹介してくださる酒蔵の皆さん、
今年も本当にありがとうございました!





























