天王寺から上野方面へてくてく歩くと、
面白い建物がいっぱい。
「THE BATHHOUSE」・・・ってことはお風呂屋さん?!
これは『旧吉田屋酒店』。
江戸時代から酒屋を営んでいたそうで、
この建物は明治43年に建てられたそうだ。
上野高校の手前にあるのが、
大黒天を奉った護国院。
小さいけれど、能楽堂まであります。
ご利益は「富財」というだけあって、
中もちょっと豪華で広い。
いよいよ最後の不忍池弁天堂へ。
途中、上野動物園の間を抜けていくと、
鬱蒼とした森からたくさんの動物の声が聞こえてきます。
上野公園の不忍池弁天堂には、
たくさんの人がお参りに来ていました。
弁財天を奉ってあり、ご利益は「愛敬」なんだって。
天気が良いので
池のほとりを散歩している人もたくさんいます。
ここまでゆっくり歩いて2時間半。
元旦早々、いい運動になりました。
そして七福神を廻り終えて頂いたご朱印がこちら。
なんだかすごーくご利益がありそうで嬉しいぞ。
今回初めて知ったんだけど、
実は七福神さん、多国籍なんだそうな。
インドの大黒天・弁財天・毘沙門天と、
中国の寿老人・福禄寿・布袋和尚、
日本からは恵比寿神がただ一人エントリー。
ま、いいものに国籍は関係ないか。
「僕の行った中華料理屋さんのご主人によると、
もともと七福神でなく、八人の神様がいたのに、
一人だけお酒を飲み過ぎて船に乗り遅れちゃったんだって。
その話を聞いて、すぐwhiskeycatさんを思い出しました」だと。
ま、たしかに他人とは思えないけど(笑)。
七福神さんのご利益にあやかって、
今年もいい1年にしたいものです。








