今日は民泊の清掃作業だった。エアコンのないところだから部屋はサウナのようで蒸し暑い。

 

汗がダラダラ出て目に入るから、長めのタオルを頭に巻いて作業していた。

 

お盆休みの間、ずーと仕事だよ。お墓参りに行こうかと思っていたけど、姉がコロナにかかり中止に。

 

だったら出勤するか、と思い担当者に出れますと伝えた。

 

それでお盆中は仕事になったわけ。

 

エアコンのないところが多いから、清掃も楽じゃないよ。

 

明日も民泊清掃だけど、そのあと大学寮だ。部屋数が多く、留学生ばかりで使い方が汚い。

 

時間がかかるな、ちょっと憂鬱、、、、 まあ、やるけどね。

 

  日本vsスペイン戦が行われた。が、不可解な判定だった

 

 

 

サッカー男子
日本対スペイン 3対0でスペインの勝ち
日本は得点したけどVARで確認して、認められなかった。
勘違いしてる人もいるけど、VARが判断するのではなく、あくまでもサポートで、最終判断は主審です。
相手デフェンダーを背負って、足が出でいたからオフサイドというのは納得できない。



そこで、Geminiに聞いてみた。


・サッカーについて聞きたい。パリオリンピック サッカー男子の日本対スペイン戦で、日本はスペインのデフェンダーを背にしてシュートしたが、足が出ていたとしてオフサイドになった。ルールではオフサイドなのでしょうか?


サッカーのオフサイドについて、詳しく解説します
パリオリンピックの日本対スペイン戦で起きたオフサイドの判定について、ご質問ありがとうございます。

サッカーのオフサイドのルールは、非常に複雑で、時々議論を呼ぶことがあります。今回のケースについて、一般的なオフサイドのルールに基づいて解説いたします。

オフサイドの判定基準
オフサイドの判定は、以下の3つの要素が全て満たされた場合に成立します。

攻撃側の選手が、ボールよりも先に相手チームの最終ライン(ゴールラインとペナルティエリアを結ぶ線)よりも前にいること
攻撃側の選手が、プレーに関与していること
攻撃側の選手が、ゴールに向かってプレーしていること
今回のケースでは、日本の選手がスペインのディフェンダーの「後ろ」にいたため、一見オフサイドではないように思えますが、以下の点が考慮されます。

「後ろ」の定義: サッカーにおける「後ろ」は、単純に身体の位置だけでなく、ボールとの関係性も考慮されます。
足の位置: ディフェンダーの足がわずかに前に出ていた場合、その足が「最終ライン」を形成している可能性があります。
プレーへの関与: シュート動作に入った時点で、攻撃側の選手がプレーに直接関与しているかどうかも判断されます。
審判の裁量
オフサイドの判定は、審判の判断が大きく影響します。審判は、スローモーション映像などを参考に、上記の要素を総合的に判断し、オフサイドかどうかを決定します。

今回のケースでは、審判は、日本の選手の足がわずかにオフサイドの位置にあり、プレーに関与していたと判断した可能性があります。

オフサイドの判定の難しさ
オフサイドの判定は、非常に微妙なケースも多く、審判の判断が常に正しいとは限りません。特に高速で動くサッカーの試合では、一瞬の判断が求められるため、誤審が起こる可能性もゼロではありません。



・VAR判定はサポートであって、最終判断は主審ですか?


はい、VAR判定はあくまで主審をサポートするためのツールであり、最終的な判断を下すのは主審です。

VARシステムは、ビデオ映像を用いて、得点、PK、退場、選手違いなど、試合結果に大きな影響を与える可能性のあるプレーについて、主審が下した判定に「明白な誤り」があったかどうかを検証するものです。

VARの役割

主審のサポート: 主審が判断を下す際に、ビデオ映像を用いてより正確な情報提供を行う。
明白な誤りの修正: はっきりとした誤りがあった場合に、主審にその旨を伝え、判定の変更を促す。
主審の負担軽減: 複雑なプレーや高速で動くプレーなど、主審が判断しづらい場面において、主審の負担を軽減する。
VARの仕組み

VARシステムは、試合中に発生した重要なプレーをビデオ映像で記録し、VAR室と呼ばれる場所で専門の審判員がその映像を分析します。分析の結果、明白な誤りがあったと判断された場合、主審にその旨を伝え、主審が最終的に判定を下します。

VARの限界

VARシステムは、人間の判断を完全に排除できるわけではありません。ビデオ映像の角度や画質、審判員の解釈の違いなど、様々な要因によって、判定が難しいケースも存在します。また、VARの介入によって試合が中断される時間が増えるなど、試合の流れを中断してしまうというデメリットも指摘されています。

 

 

 

 

 

↑↑だそうです、やっぱり納得できない。