働いて稼ぐ、暮らして、遊ぶ。

あたりまえのサイクル。

幾つになっても。

人生最後の日まで。

働くことの喜び。

日本人は縄文時代から、働いてきた。

西洋、中東、ユーラシアのように他人から搾取して生きてきたわけじゃない。

西洋は、寒冷で働いているだけでは暮らしていけない地理的なハンデがあった。

中東は、砂漠で肥沃な一部のオアシスを奪いあった。

ユーラシアは、広大な草原で逃げたら勝ちであった。

南国のように働かなくても勝手に食べものが取れ暮らしていける環境にはなかった。

しかも、日本には災害がある。自然の恵みと自然の脅威が隣り合わせとなって、自然を神だと崇め畏れた。

恵みの象徴が太陽であり、毎日東から現れて西に消える。

地球が球体だとは分かっていなかった縄文時代は太陽が最初に来る東の果てが聖地となった。

そこに神の子として、人の代表が自然発生した。

そして1万年以上も続く文明が生まれた。