17歳・・・虹の橋を渡りました
実家のヨークシャーテリアのマーム♀が
9月25日に17歳の犬生を終えました
理想的で幸せな逝き方
マームらしい最後でした
日に日に弱っていったけど亡くなる前日までは
よろめきながらも自力で排泄をしていました
耳も遠く、目も悪かったけど
寝たきりにならなかった・・・
ヨ―キーの中では小さいタイプの子で
900gしかありませんでした
ちょっと大きいカップに入る位のサイズ
そのせいか、亡骸がやけに小さく感じた
学年で言ったら高校2年生
最後まで優等生!!
病気1つせず、よく頑張りました
マームのお別れに立ち会えて
本当に良かった・・・
さようなら、マーム

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マームがうちに来た17年の間
我が家の色々な歴史を見て・・・
沢山の仲間達を見送って来た
複数の大型犬が居たのに、怯む事は一切なく
皆をまとめるボスでした
身体は小さいのに、うちの犬の順位では
いつも1番上に居ました
物静かで吠える事も少なかったのに
20kg以上も体重が上の子を取りまとめてたなんて
マーム・・・かっこいいな(笑)