本日は、【ウイン】【大樹】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ挙げてくれた。
出資・出走馬からピックアップして「短評」を述べると、、、
芝中距離の「3勝クラス特別」に出走した
ウインピクシス嬢(4歳牝/松岡/上原)。
”単騎逃げ”の形から直線で脚色を鈍らせずに粘り込み。向正面残り【6F】棒から【12.0】前後のラップを刻み続け、最後の直線もラップ【11.9→12.1】とさほど落とさずに凌ぎきったトコロが秀逸。ムリをした”逃げ”の形だと【0.5秒以上】落ち続けてもおかしくないのだが、主戦・松岡騎手による余力を残した”ペース配分”が功を奏した。
また、2着馬①(吉田隼)は【3歳Ｌ】勝利と【3歳Ｇ2】3着の実績馬だけに、負かせた事実は自信になる。コチラ側が「3勝クラス」に昇級直後で、相手に対してハンデ斤量”2kg”恵まれたコトは確かだが、「勝ち負け」できたのは上位”2頭”のみ。斤量の点をタイム差で差し引いても、「3着馬」以下は”言い訳”の利かない敗戦だろう。
※上述は、同日「レース回顧」記事の”一部抜粋”※
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出資馬”10頭”出走で”2勝”。勝ち星を除いた「掲示板」”4本”と「入着」”2本”。【ウイン】出資馬からついに「OPクラス馬」が出てくれた。再入会後、ココまで”活躍馬”を引けなかったが、「19産」(明け4歳)でついに”実”を結んだコトが大変喜ばしい。
また、「賞金」面からみると出走馬の”8割”が(完走手当以外の)「賞金」や「手当」を稼いでおり、複数勝利と合わせて満足のいく「戦果」だった。
･･･以上、土曜開催の纏めでした。
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※ぽいぽいプリンさま、ご提供。
オウマガタリ、、、
今月今宵のオタノシミは、ここまでにございます♪