出資馬レース結果(1/9) | ボロは明日の糧になる2018 (仮)

ボロは明日の糧になる2018 (仮)

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「3歳勢」… ディールクルムくん(3歳牡)は「ページ下部」を参照されたし。スカイナイル嬢(3歳牝)は”若さ”が出た走り。序盤で”砂”を被るとズルズル「最後方」まで後退、追い上げすらままならず。デビュー戦との”ペース”の違いにも戸惑っていた。 ウインチェレステくん(3歳牡)はスローの”瞬発力”勝負でキレ負け。「好位」馬群の”内”で包まれ、ペースが遅くても動いていけず。キレる脚をもつ他馬と似たような「位置」からのヨーイドンでは惨敗も当然。鞍上の手綱さばきに”工夫”が欲しかった。
 

「古馬勢」… レッドヴェイロンくん(6歳牡)は終始”内”を回したが”伸び”は皆無で見せ場ナシ。以前はなにかしら”ひと工夫”凝らす預託先だったが、今春厩舎解散前の”ラスト1年”は「レース使いと放牧」を繰り返すだけに映った。 マイネルグリットくん(4歳牡)は比較的ラクなペースでも「好位」から伸びきれず。得意の「小倉」開催前のひと叩きで”太目残り”。”芝”で「結果」をだせないのだから”ダート”短距離を試すなり「陣営」は率先して適番組を探るべき。 

 

 

残念ながら、”大敗”だけでなく「収穫」のない仔が多かった一日。こんな日もあるが、明日・明後日の開催では”流れ”が変わってくれればいいが。。。

・・・以上、土曜開催の纏めでした。

 

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■好走馬に目を向けると、、、

 

 

ディールクルムくん(3歳牡/三浦皇/田村康)

いつものように出脚が鈍く、「後方」から勝ち馬に”クビ差”まで肉迫。前走のような”マクリ”をうたなかったのは、残り【5F】からペースが上がったためで”好判断”。”捌き”ながら外へ持ち出して差し込んできたのだから、勝てずとも”褒める”べき鞍上の手綱捌き。騎手批判している輩(やから)はいったい何をみていたのだろうか。この仔自身も”上がり最速”の迫力ある差し脚を繰り出せており、納得の敗戦だった。 

 

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出走した仔たち、みんなオツカレサマデシター!!

 

※ぽいぽいプリン提督さま、ご提供。
オウマガタリ、、、
今月今宵のオタノシミは、ここまでにございます♪