マイネルラックくん(2/16レース回顧) | ボロは明日の糧になる2018 (仮)

ボロは明日の糧になる2018 (仮)

移転しましたので、コチラでは更新しません。
移転先は最新記事をご参照ください。

 

【ラフィアン】マイネルラックくん(6歳牡/☆坂井瑠/梅田)は、、、
京都ダート6Fの「1000万下平場」に出走、”8着”(13番人気)でした。

 

真ん中⑪番枠から上に伸びあがるようなスタート出遅れ

 

押して押して流れにのせて道中は後方12番手を追走。3~4角では動かずに脚を溜めて、直線へ。


直線に向くと、先頭と約6馬身差の14番手追走

 

追ってジワジワと伸び脚をみせて残り100m付近で「入着争い」に加わり、ゴール前で脚色が鈍る”8着”(0.9秒差)入着。


障害帰りなので、この着順でも上々。


※ぽいぽいプリン提督さま、ご提供。

 

・・・前後半【35.1→36.9】ハイペース。差し・追込み勢有利。そんな流れのなか、この仔なりの差し脚は使えていた

そもそも、ベストより1F短い距離。しかも前走で「障害レース」のゆったりした流れを経験して、今回は激流のダート短距離戦。戸惑って差し脚を使いきれないのも当然で、使いながら現級「掲示板争い」の地力を取り戻していければ。

鞍上はテンノリながら、脚を溜めるコトがムズカシイ6F戦の3~4角、”息を入れて”脚を溜める判断よく、おかげで残り50mまで脚を伸ばしきれた。そうしなければ早々に脚を失くしてタレていたでしょうね。

 

**

 

マイネルラックくん、オツカレサマデシター!!

※ぽいぽいプリン提督さま、ご提供。
オウマガタリ、、、
今月今宵のオタノシミは、ここまでにございます♪