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土曜開催の”高額”条件出走馬・結果↓↓
◆ステイフーリッシュ チャレンジC(G3) 阪神芝2000m 藤岡佑 3着
◆ヴィオトポス 再度山特別(1000万下) 阪神芝2000m 丹内 10着
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軽く短評を付けて、結果を触れていくと、、、
【社台RH】ステイフーリッシュくん(3歳牡/藤岡佑/矢作)が、
阪神芝10Fの重賞「チャレンジC(G3)」に出走、”3着”(5番人気)でした。
スタートから促して中団7番手の内を追走。向正面で前2頭が飛ばして、3番手以下は中団馬群で密集。3~4角、押して押して”追い上げ集団”からやや引き離されながら、直線へ。
直線に向くと6番手の外、先頭と約8馬身差。追い通してジリジリと追い上げ、残り200m棒で「掲示板争い」の一角。残り100m付近で「3着争い」に加わり、3頭横一線で併入。
写真判定の結果、、、
「ハナ+クビ差」で制して”3着”(0.7秒差)複勝圏確保。
接戦となった「3着争い」をきわどく制してくれました(^^)
レース内容を纏めると、・・・(中略)・・・。
今後に向けては、・・・(以下略)。
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【ラフィアン】ヴィオトポス嬢(3歳牝/丹内/岩戸)が、
阪神芝10Fの「1000万下特別」に出走、”10着”(9番人気)でした。
出たナリで進めて、後方8番手の外を追走。向正面残り1000m付近から押してもついて行けず、徐々に後退。3~4角、ラチ沿いを回して直線を向いても最後方。余力なく、そのまま”10着”(2.1秒差)最下位入線。
妥当な結果。このクラスは家賃が高すぎますね(++;
”タイムオーバー”ではナイものの、2戦連続「最下位入線」をクラブ&陣営は重く受け止めるべきカナ。
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下級条件戦で好走していた仔たちをピックアップすると、、、
【キャロット】サミットプッシュくん(3歳牡/池添/和田雄)が、
中京ダート9.5Fの「500万下平場」に出走、”2着”(3番人気)でした。
スタートから気合いを付けて流れにのせ、後方馬群の中12番手を追走。向正面半ばで馬群は密集。動くに動けず、4角(残り600m棒)で最後方位置。直線入口で大外に持ち出して追い出すと、よい伸び脚をみせ始め、残り100m付近で「掲示板争い」に加わり、その勢いのままゴール前で単独2番手に浮上。”2着”(1.9秒差)連対圏確保。
この仔の末脚は十分に発揮できました♪
スローペースで展開が向かず、早めに追い上げようにも密集馬群の中で動けず。おまけに、前の仔たちが下がってきて位置取りを下げるしかなく、「中団後ろ寄り→4角最後方」まで下がりましたカラネー(^^;
それでも直線の脚は勝ち馬に次ぐ出色のモノでしたし、このクラスで上位なのは明らか。「”約3ヶ月半”の休養明け、昇級初戦、古馬初対戦」をふまえればマズマズの走りで、次走が楽しみになる内容でした。
結果、土曜開催の勝ち星は”ゼロ”でした。
出走した仔たち、みんなオツカレサマデシター!!
※ぽいぽいプリン提督さま、ご提供。
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土曜開催の”下級”条件出走馬・結果↓↓
◇ウレキサイト 葉牡丹賞(2歳500万下) 中山芝2000m 田辺 12着
◇マイネルエキサイト 葉牡丹賞(2歳500万下) 中山芝2000m 柴田大 13着
◇サミットプッシュ 500万下(同左) 中京ダ1900m 池添 2着
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※この「レース結果」記事では”ひと言”しか触れていませんが、各馬の「レース回顧」記事では、”詳細や、たわいもないコト”をしっかり記述していますので、興味があればソチラもご覧ください。尚、一部記事をのぞき、”閲覧”権限はコメントのやり取りをしている”アメンバー”の方のみの限定記事となります。
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