日中暑かった鎌倉より、べり~です。
やっと寒くなってきたよ。この寒暖差何とかならないかなぁ~
で、『シアター!2』 です。
(『シアター!』 と 『もうひとつのシアター!』 も読了しております。)
巧くんの劇団が、お兄ちゃん司くんに300万円の借金を返すべく、奮闘努力するオトナになりきれないオトナコドモな青春物風ストーリー・・・っていうのはあっているのか・・・・まぁとにかく、劇団物で青春物です。
よかったねぇ。
有川ファンではあるけれど、舞台は観たことないし、(あ、海外でミュージカルとオペラを数回みたけれど、この小節の題材になっているような国内のお芝居は観たことないのだ)舞台のこといろいろわかっておもしろいな、というのはあるけれども、どちらかといえばキャラ読みのべり~としては、『シアター!』はおもしろかったけど、『もうひとつ~』のほうはいまいちだったの。
だってねぇ、実際のお芝居の脚本だっただけあって、全体がお芝居の脚本したてで、まずは読みにくいし、(もちろん、それがおもしろいうという意見も多いことでしょう)注意書きが多くて(実際のお芝居のとき、このキャストがこうしたああした、という裏話、もちろん、それが・・・以下同文)ページのめくりや戻りがおおくて閉口したし、そりゃ舞台を見た人たちは面白かったでしょう、それに、有川さんの脚本の舞台があったなら見たかったかもしれないし、脚本だけでも読めるなら読みたい、というキモチもなかったわけではないけれど。
めんどくさい、に負けたねぇ。
でも、『シアター!2』はよかった。
キャラクターも、話も、どんどん進んだしね!3への興味のつなぎ方も十分。
なにより、有川キャラの司タイプが好きなべり~にはもともと司がおいしいキャラだったのだけども、だめっ子・巧も、今回かっこよかったよね。うれしかったです。
さてさて、大詰め、借金返済期日迫る最後の公演は、なにやら裏技を駆使してすごいことになりそう。
彼と彼女たちのいくつかのペアの恋の行方もきになりつつ、まずは借金返済がなるのかならないのか、楽しみに待ってるよ~、『シアター!3』 !!