「放射能汚染」地域 | キャラ弁とROCK とマイペースなROCXの日記

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大好きなキャラ弁・おうちパンやお菓子作り・手作りハンドメイド手芸。自然も好き。動物、花や虫など育てて観察するのが大好き。ヨガも好き。Rockも大好きな変わり者の主婦のブログです♪


毎日毎日 暑いですね暑い

最近こういった記事ばかり載せて
キャラ弁の記事ぜんぜん載せてないっガーン

ブログのタイトル 変えよっかな汗



なんだか怖い
放射能に関する記事を読みました。


わたしが最近子供用に購入する
お野菜や牛乳・乳製品の産地
九州や北海道の記事です・・・



(週刊現代『現代ビジネス』より引用)

九州佐賀でも
放射性セシウム134・137が検出された
と。

信じたくなくても、これが現実。
福島第一原発が噴き出した放射性物質は風に乗り、
この3ヵ月のうちに、遠く唐津にまでたどり着いていたのだ。

6月7日、北海道原子力環境センターより

採取した降下物からヨウ素131、
セシウム134および137が検出され、
海産物のわかめからヨウ素131が検出された

ひっそり発表されている。

線量は微量とはいえ、見過ごしてはならない事実である。

さらに、北海道大学の農場で
採取されたホルスタインの原乳からも出た


やはり道内のお母さん方や
北海道の牛乳を飲んでいる本州の方からも
問い合わせも多いですし、心配の声が届くので、
これからも調査は続けていくつもりです」
(北大大学院獣医学研究科放射線学教室・稲波修教授)と。


被曝量には、ここまで大丈夫ですよという
〝しきい値〟はありません


 何ベクレルまでが安全であるとかの線引きは、
 あくまで外部被曝だけを考えた数値です。
 人間の健康面から見た場合、何の参考にもなりません。
 内部被曝の怖いところは、
 γ線だけでなくα線やβ線も関係してくるところです。
 例えば、セシウム137はバリウム137mに変わる時にβ線を発し、
 その後バリウム137に変わる時にはγ線を発します。
 その間に身体がやられてしまうわけです。
 たった一つの原子から何回も放射線が出てくることが、
 内部被曝が外部被曝よりずっとエネルギーが大きくなる理由の一つです


ちょっと難しい内容ですが↑

内部被曝は外部被曝より

本当に怖いという事
です。


それと

この

6月15日に実施したという
放射線量マップ

(よく見たい方はマップをクリック!)

キャラ弁とROCK とマイペースなROCXの日記-公園


茨城県の県央のわたしが住む辺りは
0、25マイクロシーベルトくらい

それとほとんど変わらない
それよりずっと高い・・・ 

ホットスポット


子供達が遊ぶ公園などの数値にも驚きです

こうなってしまった以上 

もうもとの環境には戻れません

外部被曝を防ぐ事も重要ですが

これからは毎度言ってますが

食品からの内部被曝からも

子供達を守っていきたいと思いますひらめき

これからも わたしが知った情報を
(ささいな事ですが・・・)
ブログに♥akn♥していきたいと思いますペネロペ