あの人が はじめて私に弱音を見せてくれた
それは嬉しい事でもあって 悲しいことでもありました
きっと 彼女の前ではかっこつけで 強がりなあなたでしょう
私も あなたの前では笑顔で 強い女になるから
本当に弱い人間は きっと好きな人の前では 弱さなんて見せられないんだろうね
あなたが私をどう思っているのか よく分かった気がする
弱さに気づいてほしくて でも嫌われたくなくて 必死で自分をつくってる
一生懸命愛していて でも愛が恐くて 傷つかないよう守ってる
あなたのその繊細な心を守れるのは 彼女でもなくて 私でもなく
自分の心の壁だけなのでしょうね
いつか その壁を壊して守れる人が現れたら 私の存在の価値は無くなってしまう
私にとってはつらいけど それがあなたにとっての幸せであるのでしょうね
寂しくなったらいつでもおいで 例え気休めでも そこに私の意味があるから
つらくなったら泣いていいよ 彼女に見せられなくても 私が見ててあげるから
冷たい風が 私の心をすり抜け あなたの心を動かしていく
そんな日は もうすぐくるのでしょうか


