詩でも載せようかと思いまして![]()
まぁ好き勝手書くスペースやし、良いか~![]()
。
。
。
静かに咲く黒い華
貴方はまるでその華の様
私は知っていた
わざと目立たないで
綺麗に凛と咲いている
自分を卑下なんてせず
誇りを持ち咲いている
静かに笑うくせに
中身は向日葵の様な人
顔を隠しながら
可愛く笑う向日葵の様な人。
私は惹かれていた。
貴方の全てが見たくなった
私を白い華と言ってくれた
貴方が嬉しかった
けれど知っていた。
現実は
貴方が白い華で
私が黒い華だと
。
。
。
これはちょうトラウマな相手に対して18、9歳の時創った詩でぃす。
2年くらい引きずった訳で。
うちに白いイメージを持ってくれてたのでこんなんになりました。
黒髪で襟足長くて背が高くて細くて猫背で指長くて細くて服のセンス悪くて根暗で非社交的過ぎてどう仕様も無い人だったなぁ。
しかし、今の好みはこれに基づく感じになっちまったぜ。
あ、眠れなくて感傷的になった文だから大目に見てね
はぁと