詩でも載せようかと思いましてネコ

まぁ好き勝手書くスペースやし、良いか~ねこ


静かに咲く
貴方はまるでそのの様

っていた

わざと目立たないで

綺麗と咲いている

自分を卑下なんてせず

りを持ち咲いている


かに笑うくせに

中身は向日葵の様な人

顔を隠しながら

可愛く笑う向日葵の様な人


かれていた

貴方の全てが見たくなった

と言ってくれた

貴方しかった


けれどっていた


現実

貴方

だと

これはちょうトラウマな相手に対して18、9歳の時創った詩でぃす

2年くらい引きずった訳で。


うちに白いイメージを持ってくれてたのでこんなんになりました。

黒髪で襟足長くて背が高くて細くて猫背で指長くて細くて服のセンス悪くて根暗で非社交的過ぎてどう仕様も無い人だったなぁ。

しかし、今の好みはこれに基づく感じになっちまったぜ。


あ、眠れなくて感傷的になった文だから大目に見てねネコはぁと