父と母は私の祖父母同士で、結婚を決められました![]()
許婚(いいなずけ)ということです。
つまり、ちびっこの時からはすでに、「あっ、この人は私の夫/女房になる人だ
」って分かっていたことです。幸い?父も母も良い顔立ちで、お互いには満足していたそうで、結婚は母が18歳になってされました。
60年前のど田舎で、こういうことも結構あったようです。これについては、良い悪いは言ってもあまり意味がなく、時代の産物です。
当時、どの家にも5人や6人、それ以上の人数の子供が授かられるようで、父は7人兄弟の5番目の子で、母は6人兄弟の3人目の子供です。父は母の4つ上です。
父方の祖父は文化人で、祖母は身体が弱く、父が中学生1年生の時に亡くなられて、父はそれがきっかけで中学を中退し、大工の弟子入りをしました。
母方の祖父は商人で、牛や豚を飼育して、いろんな所に売りに行っていました。祖母は農業と子供の世話をしていました。
家庭環境で、子供の性格はほぼ決めると、個人の観点として、私はそう思っています。
だから、想像に容易いことだが、父は無口で、従順で、引っ込み思案の性格です。母は人前に出ることや遊びが大好きで、奔放な性格です。
父と母はすでに10年ほど前に立婚をされましたが、仲が悪いのは私たち子供が生まれる前からだったそうですが、父は頑として、子供が成人しないと離婚をしないと決めたそうです。
私個人としては、そんなのは代えて良くないです。だって、子供の前で喧嘩して、お互い口を聞かないなど、子供に悪い影響しかないじゃないですか?
でも、母よりは、父の方ですね、「他人からあーだこーだって言われたくない」の「メンツが大事」って考えです。
ちなみに、父と母は私たちには優しかったです。今でもとても優しい両親です。
優しいというのは、食べさせてくれる、お金があったときは何でも買ってくれるが、あまり関与してくれなかったです。
今思えば、両親とはまともに何かについて話し合ったことはありませんでした。
残念ながら、私の物事についての考え方は、親の背中を見る、学校で教わったことを忠実に実行することから成り立っています。
次回は、私の幼少期について、ぜひブログを読んでいただけたら嬉しいです。
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