先月は昂さんとも姫始めしました
昂さんとは仕事終わりに会う事が多いのですが
あんまり夜遅くまではいられないので
お酒飲んだ後に🏩は行きたくないんですよね
(ゆっくりできないし、眠くなっちゃいそうだし…)
なのでこの日はお互い少し早く仕事を切り上げて
夕方🏩からの、その後お酒でクールダウンという
デートプランにしました
🏩にINすると昂さんは早速シャワーへ
昂さんとホテルは3回目だけど、最初のシャワーは
別々に済ませています
(終わった後のお風呂は一緒に入るけど)
私もシャワーして、下着をつけてからローブを
羽織り昂さんの待つベッドへ
下着見せたいからね❤️
昂さんの前戯は完璧なんです
まずは全身をくまなく愛撫
肝心なところには触れず
徐々に期待を高めていく
触ってほしい気持ちがピークに達した頃
ようやく指が肝心なところに触れる
それもゆっくり、じわじわ入ってくる
気持ちよさに身を委ねていると
あっという間にいってしまいそう
…と、導入部分は今まで致した人の中で
昂さんが一番なのですが
いざ挿入となると
途端に違和感の方が大きくなる
この日はなんと
挿入して下半身が密着すると
なんか下がチクチクして…
よく見てなかったけどたぶん
下の毛になんらかの手を加えたのではないかと…
痛い?
と聞かれて
なんかチクチクする
と正直に言うと
それでもうダウン⤵⤵
昂さんは地区bが感じるので
そこを弄ると復活するんだけど
攻めることに集中すると
自分が全然気持ち良くならない
昂さんはたぶん
竿でも伊月ちゃんを気持ち良くさせたい!
と思ってくれてるんだろうけど
うーん
正直、挿入してからは
昂さんは自分が逝く事に集中してもらいたい
じゃないとエンドレスなんだもの
昂さんがいってくれないと
こちらも疲れてしまって
せっかく前戯で温まった身体も
不完全燃焼で終わってしまうのー
難しいよね…
結局この日は昂さんをいかせられず終了
軽くお酒を飲んで帰りました
何度も言うけど前戯は最高なだけに
もったいない…
カラダの相性ってやっぱりあるのかしら