今年のメジャーリーグ・ワールドシリーズは、フィラデルフィア・フィリーズの優勝で終わりました。そして、その対戦した両チームとも日本人が在籍していました。

(レイズの岩村明憲選手とフィリーズの田口壮選手)




実は、両選手に共通する言葉があります。


何苦楚 日々新也(なにくそ ひびあらたなり):

何事にも苦しむ事が楚(いしずえ)となり、どんな事があっても、新しい日が来る。


*名将三原脩監督から、怪童と呼ばれた中西太氏へと引き継がれ、そして両選手にも引き継がれた言葉!!





以前から読みたかった一冊の本があります、田口壮選手の「何苦楚日記」(絶版)

2002-2003シーズン 彼が大リーグに初めて挑戦した2年もの間に毎日更新されたHP上での日記をまとめたもの。

あとがきにもあるように、これは「野球の本」ではなく、彼の日常を書いた読み物であって、アメリカ(しかも中西部)でもがき苦しみ、だけど夢への挑戦、そして日々楽しむことを家族ととも綴った日記です!!










誰しも何か新しいことへ挑戦することは、不安と苦労が尽きないもの。

しかし今の苦労は何のためにしているのか??

土台(楚)を作るためではないか!!

だったらその苦労を楽しみ、苦労を笑う。。。


「何苦楚 日々新也」