カンボジアのシェムリアップ国際空港
到着しました!

まず、私たちはカンボジアのビザを
取得するため申請カウンターへランニング
パスポートと黄色い入国カードを渡し
30ドルを支払うと10分くらいで
発行してもらえました。
ちなみに
事前にビザ申請用紙の記入方法を調べて
顔写真も持参したけど、どちらも提出せず。
そもそも申請用紙のありかを聞いたら、
いいから並べと言われたしニヤニヤ

ビザ申請の費用が国の収入源らしいけど、、
かなりーザルゲロー
いいの?本当にアセアセ


シェムリアップでは
ザ  プリビレッジ フロア
バイ ボレイ アンコール
こちらのホテルに3泊滞在しました。
憧れの五つ星ホテルですハート

このホテルは、またまた五つ星
ボレイ アンコール リゾート&スパ内に
ある特別フロアとのこと。
いわゆるホテルインホテルですね。

空港から送迎をお願いしましたが、
simを購入したいと話したら
途中で(多分馴染み?の)店に寄って
話を通してくれたりと親切でした。


チェックインは4階にある
専用のレセプションへ。
ウェルカムドリンクはスイカジュース。
ウェルカムスイーツはナッツ入りの寒天??
ツルッとした食感でした。


今回のお部屋は3階でした。
他の方の口コミをみると、
オールインクルーシブもあるみたいですが
私たちにはそんなことは無く
きっちり使ったものは精算(笑)

激安プランだから仕方ないのかな。
専用ラウンジ?の案内もされず、
朝食会場もボレイアンコールと
同じところを案内されたみたい。

プリビレッジに宿泊したといった
恩恵は特に感じられず。
また、五つ星ホテルとしては
色々なことが有り過ぎました笑い泣き

・停電1回。
・テレビが番組によっては砂嵐。
・「MAKE UP ROOM」を出しているのに
     誰も来てくれない。掃除されていない。
・バーで帽子を置き忘れ。結局見つからず
 ↑これは私の過失です笑い泣き 
などなど。

ただ安いし!←強調
スタッフがどの人も愛想が良く、
嫌なところもないので多少のことは
「まぁ、いっか」となりますおいでニヤニヤ




お部屋はツインルーム。
マットレスがベッドに比べて小さいので、
しょっちゅうベッドの角に足をぶつけて
青タン作りました。すんごい痛い笑い泣き


ウォーター フリー(冷蔵庫の水は有料)
コーヒー フリー
ミニバー(冷蔵庫内)チャージ!

チャージと言われてもミニバーの
プライスカードが見当たらず、
ホテル価格がどんなもんかわからず
飲み物はスーパーマーケットで調達しました。


フリーのウェルカムフルーツは
バナナ、みかん、りんご、そしてロンコン!

ロンコンは見た目はじゃがいもポーン
皮を剥くとマスカットとライチを
混ぜたような果物。
東南アジアでは流通しているみたい
初めて食べました。


スリッパの用意がないんだーって思って
持参したものを使っていたのだけど、
チェックアウトする直前に荷物置きの下に
あるのを発見ゲロー
見つけづらい、、、

ちなみにスリッパは持ち帰り不可。
タオルも部屋に用意した枚数を
チェックしているよう。

チェックアウトの時にスタッフが
どこかに電話してるなーって思っていたら
客がいるうちに客室係が即座に部屋で
備品チェックをしているようで
数が合わないと確認してきました。


猫足バスタブキラキラ
でも猫というよりライオンみたいな
イカツイあんよ(笑)
お湯は問題なく出ました!


シャワーブースのシャワーは
固定しているので正直使いにくいです。
しかもガラス戸の下の方に隙間があり
気をつけても結構、水が漏れます。

アメニティは基本的なものが揃っていました。
歯ブラシがあるのは嬉しい!


初日のディナーは
1階にあるメインダイニングへナイフとフォーク

まずはアンコールビール生ビール
キリッと苦味はあるけど味はそんなに濃くないような。
サラサラ飲めるタイプのビールです。


フレッシュマンゴージュース
絞るところから始めてるの?って思うくらい
来るまでやたら時間がかかりました。


私の選んだカンボジア料理の
LOK LAK(ロックラック)
甘辛い味付けの牛肉とジャスミンライスが美味ハート


夫が選んだ
「シェフのオススメ炒飯。サテ&ミニサラダ付き」
炒飯には魚が混ざっているような味。

ちなみにどちらもごはんものですが、
温められたパンも出てきます。




バッタバタのカンボジア1日目は終了!
次の日に続きますバイバイ