用事を済ましてから、思いつきで日光まで

辺りは真っ暗



最終バスで湯元温泉まで向かいます

今回お世話になった紫雲荘
最終バスのため、チェックインが遅くなることを事前に連絡をしておいたのですが
暗くて道も凍っているからとわざわざバスターミナルまで
車で迎えに来てくださいました。
落ち着いた和室。
トイレと洗面所は共同でした。
すぐに夕食を用意してくださいました。
日光の湯波おいしい

自家製の酒粕プリン

これが絶品
お土産で買いたいくらい美味しい



内湯に入って寝ようとしたら、まさかの毛布が髪の毛だらけ

いくらサービスが良い宿でも、これで台無しだ



翌朝、貸切の露天風呂へ

薄緑の硫黄泉はちょっと熱め

雪を見ながら浸かると癒されます

朝食も品数こそ多くはないけど、どれも美味しい

宿からバスターミナルまでの道
雪がすごい



日光の泉質は肌に合うかも。
次は鬼怒川にも行ってみたいな
