相手の車の猛突進行為が、あおり運転だとすら認められず、こちらが一方的に悪いと決めつけられました。

あおり運転を受け、降りてきた犯人を撃退したら 証拠映像を改ざんされ、裁判で有罪判決を受けてしまうという苦汁を味わう羽目に。

正当防衛主張=無罪主張をしたため「反省の色が全くない」と判断され、懲役3年執行猶予5年の判決を下されました。



しかし、最高裁判所へ上告し、スゴ腕弁護士の助けを借りたことで、これまで完全に消されてしまったと思われていた、あおり運転犯の怒鳴り声が極小音量で録音されている事実を発見し、逆転無罪を目指して反撃を開始!


あおり運転を受ける→撃退→出頭→取り調べからの改ざんや事実誤認のまとめをnoteにて公開中!!

今すぐ読む(無料)→ https://note.com/yonofuseiabaku/n/n76d669f679bf
X(ツイッター) https://twitter.com/Yonofuseiabaku