はてさて。
今日は、きれいごと抜きの
【お金】
の話をします
10カ年計画のスタート当時
私の肩書きは、どこにでもいる
「アパレル販売員」でした
月収27万、手取りは21万。
そこから生活費が消え
残るのは、虚しさだけ
「貯金」なんて
私にとってはもはや
都市伝説の世界でした
「いつになったら、自由になれるんだろう」
暗闇の中で立ち尽くす私に
追い打ちをかけた元夫の一言
「俺より稼げないくせに」
脳内で、プツン、と音がしました
悲しむ暇があるなら
1円でも多く稼いでやる
なりふり構わず飛び込んだのは
高給与な「中古品買取」の世界
ですが、現実は甘くありませんでした
買取の才能 ゼロ
現場にすら出してもらえない
「落ちこぼれ」からのスタート
それでも、私は食い下がりました
だって私には
「自由を買い取る」
という目的があったから
死に物狂いで食らいつき、半年後
ようやく現場に出て
インセンティブの世界に入った瞬間
私の世界の色が
ガラリと変わりました
毎月、通帳に叩き込まれる
「手取り」
の数字
• 最低でも、手取り45万円
• 多い時で、手取り63万円
額面にすれば
月収60〜80万円の世界です
「これで、離婚を買い取れる」
実態はボロ雑巾でした
深夜に帰り、眠る娘の寝顔を見ては
「ごめんね」と「見てろよ」を
交互に繰り返して
自分を鼓舞する日々
お金が欲しかったんじゃないんです
「自分一人の力で、この子を守れる」
という証明が欲しかった
怒涛の勢いで借金を返済し
毎月10万円を
「自由への軍資金」
として貯金へ
左右バラバラの靴下を履きながら
私は一歩ずつ、確実に
自分の手で
「自由」を勝ち取っている
確信がありました
まぁ、この時間も
長くは続かないんですけどね
ぽてりですから〜

