「ビューティフォー」 | Pirokoのピロリ生活 in Seattle★

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主人公Piroko(私)、 Coley Cole(彼氏) Juice(猫) - 2人と一匹のありのまま生活 in Seattleを絶賛公開中。

今日の夕方



近所のスーパーへ寄った時のこときもかわ リク 第2段 のデコメ絵文字



スナック売り場の、大量に売られているポテトチップスのところで



小さくて可愛らしい白髪のおばあちゃん(アメリカ人)が止まっていた。ぃろぃろ のデコメ絵文字



手に取りたい商品があるのに、背が低くて届かないようだったキモカワ のデコメ絵文字



そこで、おばあちゃんが



通りがかりの若者二人(男の子)に



『あれを取ってくれないかい?』と話しかけると



青年その1は「ああ、良いですよ~。どれですかかわゆい(*>ω<) のデコメ絵文字 」と言いながら棚に近づき



青年2はそれを見ながら「お前はスーパーマンだなぁモノクロ のデコメ絵文字 と笑顔で野次っていた。(←私がやりそうなことモノクロ シンプル のデコメ絵文字



そして、お目当ての商品を手に入れたおばあちゃんは



『どうもありがとうねぇ。』とお礼を言ったキモカワ のデコメ絵文字




そうしたら



青年1が



『いえいえ、どういたしまして!



当然のことです。



だって



You're a beautiful woman.ハート のデコメ絵文字 って言ったのよビックリ




ビ、ビューティフォーハート②



祖母と孫、くらい世代が違うのに、それをサラリと通り越して「ビューティフォー」ハート



きらきら!!さすがだ、青年。きらきら!!



ポテチ売り場の前なのに、私はトキメキそうだったよきもきゃら のデコメ絵文字



こういう場面に遭遇すると、今でも



「私、外国に居るんだなぁ!」と思うんだよねーおもしろい のデコメ絵文字 (←今更?)



その後、青年はおばあちゃんに軽く会釈をしてから、友達と自分達のチップス選びへ戻っていった。



おばあちゃんも何事も無かったかのように、そのままカタカタとカートを押しながら移動した。(←もしや褒められるのに慣れているのか!)



ああいう、「大げさでも、とにかく女性は褒めてみる」というのは文化なのかねーもえデコメω のデコメ絵文字






少し離れたところからこの一部始終を目撃し



「いつも文句ばっか言ってるけど、外国もいいなぁ、おい!」
とホクホクしながら



私は、彼氏用のを買って帰りましたとさ。(・ε・) のデコメ絵文字





↓私も褒められたーーーい。

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