（昨日の記事の ）プレゼントは今朝彼に渡された
（←どこまでも延期
）
日本人だと
くれた相手の目の前でプレゼントを開けるときは、テープが貼ってある所からゆっくり丁寧に包装紙を開けていく人が多いけれど
うちの彼氏は
そんなことなど気にもしない生粋のアメリカ野郎
なので、私のプレゼントの包装紙を
『あんた．．．
それ、日頃の私への憂さ晴らしか何か？
』と疑いたくなるくらい、勢いよくバリバリのビリビリに引き裂いてくれた。
残骸。
（ちなみに、開封セレモニーは「まだちょっと眠い．．．」という彼氏により、ベッドルームで決行。
）中身を見た彼の一言目は
『おぉぉぉーーーーーぅ
キューーーーート
』（←私と同じ反応。）子犬のように目をキラキラさせながら商品を物色していた
大変お気に召したようなので良かったわー
こちらが、初めてのツーショット
↑「僕たち、結婚します。」みたいな写真
予定していた通り
「この子達は、想像を絶する、すごい旅をしてきたの！
これはもう、そんじょそこらじゃ買えない代物なんだぜ。
」とこのカップ達にまつわる話と、マーちゃんの事を話すと
口をあんぐり開けて驚いていた
マーちゃんへ向かっての雄叫び
↓
そして、
マーちゃんには、後でお礼の手紙を書いて送るんだよ
と伝えると『僕も一言書くーーーーー
』と言っていたので、ポーランドのマーちゃんは、私達二人から非常にテンション高めな内容の手紙を受け取ることとなりそうだ。
ーーーーーーーーーー
カップ達を眺めながら．．．．．．．．ワクワク顔で 『このカップ、コーヒーの大会で使おうかなーーー』と言ったColey Cole
もしかするとカップ達は
コーヒー大会デビューするかも知れない
ひゅーひゅーーーー
活躍が楽しみ
あと、彼は
トコトコ様子を伺いに来た猫のジュースにも
プレゼント自慢をしていた。
（注：彼はいつも「元気？いつ起きたの？」と友達と話すように普通に猫に話しかける。道で会う犬にも同じように話しかける。）
『君もマーちゃんに手紙書くかい
』今日は
ベッドの上で
ケータイ＆猫＆カップのセット．．．と、モノをわんさか抱える幸せな朝だったようだ
いや、良かった良かった
ーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに。プレゼントとは関係ないけど、この後．．．．．．．．．
幸せをかみしめながら、二度寝をすることに決めた彼氏
彼が眠りに落ちて行く最中．．．．
私は「ひゃひゃひゃ！」とヤツの髪の毛をいじって遊んでみた
そうしたらね
なんか．．．．．．
魔法使いサリーちゃんの弟みたいになってねぇ
もちろん、私の傑作は記念撮影したよ
はい、うちのサリーちゃん弟です。
↓
前髪くるん。
こんなことしてはいつも一人で笑ってるの、私。
ダ、ダメ？
↓今度、魔法を使ってコーヒー作ってみて下さい。
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