CHIKAです。

13の月の暦「時間をはずした日」に
月刊ハナラボ8月号が発行されました。

名前が変わる前の「月刊はなはな」創刊号から、
読みものページを綴らせてもらっています。

佐世保市近郊にて生活されている女性を
毎月おひとり紹介する見開きページ。


コンセプトは、
女性は世の中の花だから


8月号は
冷え取り界では、誰もが知る
まきちゃん先生を書かせてもらいました。


「いいよ」と取材へのお返事。

三文字の「いいよ」には、もちろん
いろんなことが詰まっていたのです。



世の中には、情報を大事にするひとたちがいて

どこに住んでる誰々
なんの仕事をしている誰々
立場や役職やら
出身学校や親兄弟情報など

○○なら、
△をしているなら
立場上云々など

真ん中の「人」よりも
そちらを大事にする人もいる。



マルチな才能がある星野源さんが、
魅力的な才能を発揮している世の中になっても
一点集中がよきことという意見にビックリ。



外野は、どうだっていい
そよ風を聞くように
心地よく受け止めて


私たちは、生きていく。


自分という人間を活かして
生きていくのに
誰の確認も許可もいらない。



私は、まきちゃん先生が大好きだ。
ただ、まきちゃんらしく
この世界を生きていてくれるだけで嬉しい。


今回の記事は
まきちゃん先生を愛する方々にとっては
特別な新しい情報は無い。


それでも、 
とある業界の方々や
読んでまきちゃん先生を知った方の中には
なんらかの気づきがあったり
枠のようなものから出ようと思えたり
自由になれたり
するんじゃないか
動き出すきっかけになるんじゃないかと
勝手に思っている。 



読んで感じるだけでなく
この、行動の惑星で
実際にからだを伴って行動しだせたら
素敵だなぁと祈りながら。


まだ、紙面が見れていなくて
どんな写真とレイアウトを目にするのか
ワクワクするインタビュアーが
湯船より記す。  





コンタクトを取るたびに
いくつも
次々に別のステージに進んでいる
まきちゃんを知れて私は本当に嬉しい。

ありがとう。


愛と感謝を込めて
CHIKA